コンセプト、パッケージデザイン、ネーミング、クリエイティブの競争力、訴求力をインサイトレベルでチェックし、インサイトとの一貫性を保つ 弊社では製品コンセプトを開発をする際に、定性調査で抽出したコンシューマーインサイトを広告代理店に渡して複数のコンセプト案を出してもらい、それらの受容性をテストしています。コンセプトテストをお願いしている調査会社さんでは「信頼性」や「ユニークネス」「理解度」「購買意欲」などの指標で受容性を評価してもらってます。受容性の高いコンセプトに基づいて製品やコミュニケーション開発をしても、実際の売上はまちまちです。インサイトを突いているはずなのに、何故なのでしょうか?コンセプトスクリーニングの精度を上げるのに、良いコンセプトテストの仕組みはありませんか? 定性調査で消費者の生活コンテクストやブランド体験を調査しても、コンセプトがインサイトレベルで競合に負けていては市場で
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
最近、仕事でとあるプロジェクトを進めているのですが、いざ「スクラムをまわそう!」「プロダクトバックログを作ろう!」と言っても、「どうやって始めたらいいんだろう??」と素人にはなかなかわからないもの。 そんなとき「ユーザーストーリーマッピング」という単語を見つけました。今回は僕が「ユーザーストーリーマッピング」を勉強するにあたって参考になったスライドを紹介します。 と、そ・の・ま・え・に ユーザーストーリーとは? ユーザーストーリーとは、顧客の視点からサービスや商品の要件を記述したものです。 書くときは <役割>として <機能や性能>が出来る。 それは<ビジネス価値>のためだ。 という風に書きます。たとえば、ECサイトの検索機能の場合、 <客>として <商品の検索>が出来る。 それは<欲しい商品をすぐに見つける>ためだ。 こんな感じになります。 ユーザーストーリーマッピングとは? 上のような
Artists on Dribbble like to publish their mobile UI animations and ideas in the form of GIF animations. These interfaces are typically designed in Photoshop and then ported into After Effects for polishing. iPhone apps are the most common interfaces with a wide range of generic animated effects. Although many of these designs have been created for the iPhone, most effects can be transferred onto a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く