2017年5月8日のブックマーク (2件)

  • 【子ども】B型髄膜炎の予防接種の酷かった副作用の体験

    もうすぐ3歳になろうという時期に、いつもの小児科に定期検診に行ったのですが、その時に、新しいワクチンの存在を知りました。そのワクチンは、B型髄膜炎(Meningitis B)という病気のためのものでした。日海外スペイン)で、B型髄膜炎にかかる度合いも見てみます。 在庫切れのワクチンで延期へ 第2回目のワクチンは2ヶ月後の12月に行われる予定でした。 ですが、予約した日に病院に行き待っていると、先生の診察室の前に張り紙が。 Bexseroは在庫切れです Bexseroって聞いたことあるよ。そうだ、息子の母子手帳の予防接種の欄に貼ってあったシールにそう書いてあった。というか、今日受ける予定の予防接種ってそのまさにBexseroじゃないかしら。 嫌な予感は的中。B型髄膜炎のワクチンBexseroが、スペインで認可されたのは2013年、薬局に並び始めたのが2015年。2016年12月には予防

    【子ども】B型髄膜炎の予防接種の酷かった副作用の体験
  • 【子ども】日本にはあって海外(スペイン)にはない予防接種

    気がつけば、我が子は3歳5ヶ月。受けさせるべき予防接種の数もすっかり減ってきました。あとは日に一時帰国した際に、日脳炎を接種するかな、という程度。 赤ちゃんの頃は、もう毎月のように予防接種があり、毎回ドキドキしながら病院に行ったのを記憶していきます。そして、何度となく副作用とも戦いました。今回より何回かに分けて、子どもの予防接種のお話をします。まずは日海外スペイン)の違いについてです(下に続く…)。 予防接種する?しない?予防接種を受けさせるべきかどうか、副作用などもあり、予防接種を受けさせないという方針の親御さんもいらっしゃるかもしれません。 私自身は、予防接種は基全て子どもに受けさせるという方針です。安全が確認されていない予防接種は嫌なので、毎回、予防接種を受けさせる際には、きちんとやネットで情報を調べて、該当する予防接種で、何か問題が起こっている事例がないかなどの確認は

    【子ども】日本にはあって海外(スペイン)にはない予防接種
    kureuetan
    kureuetan 2017/05/08