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2012年12月30日のブックマーク (3件)

  • プリントゴッコ事業終了のお知らせ / RISO:ニュースリリース:2011年9月20日号

    プリントゴッコ事業終了のお知らせ* ニュースリリース内で提供されている商品名・時期などは、すべて日国内市場のみを対象とした情報です。海外市場は対象としておりません。 ◆ 理想科学工業株式会社(社長:羽山 明)は、平成24年(2012年)12月28日をもってプリントゴッコ事業を終了いたします。 当社は、平成20年(2008年)6月にプリントゴッコ体のメーカー販売を終了し、以降はランプ・インク・マスターなどの関連消耗品の販売、およびサポートを継続してまいりました。しかしながら、需要の減少がいっそう進んだため各種消耗品の継続生産が難しく事業継続が困難であると判断し、消耗品の販売ならびにサポート業務等、同事業をすべて終了することにいたしました。 ◆ プリントゴッコは昭和52年(1977年)に発売され、以来34年間にわたり家庭用のコミュニケーションツールとして多くのお客様に年賀状印刷や布印刷な

  • 僕らの知る「漫画」は衰退する? 漫画家3人が語る“デジタル×漫画”の未来

    『スティーブズ』は元々、iPhoneアプリとして販売すべくうめ氏が描き下ろしたもので、原稿はiPhone 5以前のiPhoneの画面比率に最適化されている。そのままiPhoneアプリになるはずだったが、漫画の内容があまりに「リアルアップルストーリーでリアルアップルイメージ」(うめ氏)なため、アプリ申請がAppleにリジェクトされてしまったという。そこでブクログのパブーで作品を公開。さらにはCAMPFIREで続編のパトロンを募集する流れとなった。 CAMPFIREでは12月現在、目標の2倍となる100万円以上の支援金が集まっている。うめ氏はパトロンの募集にあたって、500円~10万円のレンジで幾つかの支援プログラムを用意。例えば500円を支援すると連載4カ月分(800円分)が無料、1000円だとこれに描きおろし特製ペーパー画像のプレゼントが付く――といった風に、金額に応じて特典のグレードが上

    僕らの知る「漫画」は衰退する? 漫画家3人が語る“デジタル×漫画”の未来
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

    kurihara99
    kurihara99 2012/12/30
    記事そのものを削除しちゃった?