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2008年11月13日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):キンタマが縮こまるような絶景

    1 名前: からし(福岡県) 投稿日:2008/11/03(月) 02:18:16.97 ID:lorfHnC3 ?PLT 中国発、世界で最も危険な通学路を歩いて通う小学校。 中国四川省の山岳地帯のある村。高く切り立った崖っぷちを、たった数十センチ幅だけ削られて出来た路。これを通学路として、雄大な景色を眺めながら、しかし足元には細心の注意を払いながら毎日小学校に通う児童たちがいた。 なんと頂上付近にある小学校に到着するまで、山のふもとからは歩いて5時間。一番細いところでたった40cmの幅だが、落下防止の柵など もちろん無いその通学路の下は、高所恐怖症の人でなくとも目がくらむという。 そのあまりの危険性に、いささか遅すぎるくらいであるが、いよいよ行政が待ったをかけ、 それゆえにこの学校の存在もこうして世に知れた。このあたりは、さすが秘境だらけの 中国と言うより他はない。(以下省

  • チャーハン作るよ | おごちゃんの雑文

    AAじゃなくて、作る話。 家でおいしいチャーハンを作るのは、意外に難しいもの。なんつーか、ベタベタなものにさせてしまう人が多い。そこで、誰でも出来るコツを少々。 チャーハン作るのを簡単だと思う人は、「あんなもん、単に御飯炒めて具を入れるだけだろ?」と思っていると思う。でも、その結果ベタベタなものになって美味しくないことが多い。 逆に難しいと思う人は、 こんなことをしないと作れないと思ってたりする。 でも、実はどっちも間違い。コツさえ知っておけば難しいものではないし、知らなかったらダメダメなのが出来てしまう。 以下は基なので、いろいろやりたい人はこれを元にアレンジしたらいい。 まず、油を用意する。これは基的にはラードだ。サラダ油のような植物性の油だと、御飯にうまく染み込まないので、余った油でギトギトになってしまう。かと言って、売っているラードもいろいろ微妙なので、「豚の脂身を細かく刻む」

  • 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し - ハックルベリーに会いに行く

    英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔

  • 人間の倫理は非理性的か:「トロッコ問題」が示すパラドックス | WIRED VISION

    人間の倫理は非理性的か:「トロッコ問題」が示すパラドックス 2008年11月11日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Harvard University ある状況下では、1人を犠牲にしてたくさんの人の命を救うことは全く正しいことに思える。一方で、同様の命の救い方が、良心に欠けると感じられる状況もある。道徳観念において、われわれの考え方は思ったほど理性的ではないのかもしれない。 「興味深いのは、一貫性に欠けていることだ」とハーバード大学の社会心理学者Mahzarin Banaji氏は言う。「われわれは突如としてカント主義的になる場合がある」 このパラドックスを何より明確に示すのが、「トロッコ問題」(トロリー問題)という古典的な思考実験だ。 5人が線路上で動けない状態にあり、そこにトロッコが向かっていると想像してほしい。あなたはポイントを