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2009年8月15日のブックマーク (5件)

  • ハムスター速報 2ろぐ : 何かふにふにした物体がつぶれるスレ

    何かふにふにした物体がつぶれるスレ カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 23:07:46.19 ID:ZubU2GAV0 特に意味のないスレ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 23:12:14.65 ID:ucK5LbaZ0 ちょっと人に優しくなれる気がした 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 23:12:42.42 ID:y9G/jyu50 いいよーもっともっと 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 23:13:34.07 ID:PLWioCnJO さわりたい… 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 23:13:47.65 ID:Zu

  • 「svchost.exeってなんなの?」その謎がついに明らかに! カナ速

    2 :ウバメガシ(大阪府):2009/08/15(土) 16:15:07.69 ID:DPtzUCyT 3つ以上あったら手遅れ 3 :アクイレギア・スコプロラム(宮城県):2009/08/15(土) 16:15:18.19 ID:KFxE+8fd svchost.exeが5個以上あるとウイルスに感染している 25 :ボタン(秋田県):2009/08/15(土) 16:17:20.15 ID:LoB9aKma >>3 7こあるるんだが助けてくれ 最近重いんだよ 4 :ケンタウレア・モンタナ(西日):2009/08/15(土) 16:15:25.92 ID:YWAsv0Dz なんぞこれー 5 :カキドオシ(富山県):2009/08/15(土) 16:15:32.99 ID:eoZ9WWlu 未だに発音が分からない 11 :ハナズオウ(鳥取県):2009/08/15(土) 16:16:20.3

    kurikurimaron
    kurikurimaron 2009/08/15
    スレのノリの良さは、見事。
  • それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日本人は「戦争」を選んだ : 404 Blog Not Found

    2009年08月15日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Love それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日人は「戦争」を選んだ 朝日出版社鈴木様より献御礼。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 これは、すごい。 はじめて「腑に落ちる」日近代史を読ませていただいた。 なぜ、それでも日人が、いや二十世紀人たちが戦争を選んだのかを、やっと納得することができた。 そして、わかった。 どうしたら戦争を選ばずにすむのかが。 書「それでも、日人は「戦争」を選んだ」は、歴史学者である著者が、中高年ではなく中高生とともに、日清戦争から太平洋戦争に至る戦争の世紀を一緒に学んだ記録。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 目次より 序章 日近現代史を考える 1章  日清戦争 - 「侵略・被侵略」では見えてこないもの 2章  日露戦争 - 朝鮮か満州か、それが問題

    それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日本人は「戦争」を選んだ : 404 Blog Not Found
  • Coccoに学ぶ「体の使い方」。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    ボイストレーニングをやっていく上で、教科書的なメソッドに従うという方法も大事ですが、それと同じくらい大事な方法があります。 それは、「好きな歌い手の技を盗む」という方法です。 メソッドにそってメニューをこなしていくだけだと、どうも「トレーニングのためのトレーニング」という感じになってしまい、やる気がなくなってきたりするんですよねー・・・。 その点、後者の方法は、やってて非常に楽しく、発声法をどう実践で生かすのかってのも考えられて、とてもお得です。 そんな訳で、これからたまに、私の好きなアーティストの動画を紹介しつつ、そのアーティストが「ボイトレ」的な観点から見てどんないいところがあるのか、というところを紹介していきたいと思います。 第1弾は「Cocco」。 その強く儚い声、語りかけるような歌い方から聞き手に感情の塊を叩きつけるような歌い方までこなす表現力・・・ 中学校の頃にラジオでその歌を

    Coccoに学ぶ「体の使い方」。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • 『火垂るの墓』が教えてくれること - じゃがめブログ

    蛍業界のイメージ戦略として定期的に放送される映画*1のお話。もはや説明するまでも無い、国民的反戦映画と言えるでしょう。 初めて私が見たのは小学4年生の時。あまりに怖かったのを覚えています。以来、放映されてもしっかりと見ることは無く今に至っているのですが、今年は久しぶりに通して見ました。抱いた印象は「モラトリアム喪失の環境変化に対応出来なかった若者の悲劇」です。戦争災害うんぬんはあんまり関係ないんじゃないか、というお話をします。 あらすじ 物語は清太(14)が駅で死ぬ場面から始まる。清太の死から時間を逆行すること数日、清太の視点で物語は進められていく。 神戸を襲った空襲により母親を焼かれ、父親は出征しているため身寄りの無い清太と節子(4)の2人。2人は近くに住む叔母を頼るが、その叔母からは辛辣な態度と言葉を浴びせられてしまう。母親の形見の着物を米に換えられ、その換えた米もろくに振舞われず、や

    『火垂るの墓』が教えてくれること - じゃがめブログ
    kurikurimaron
    kurikurimaron 2009/08/15
    野坂氏の贖罪の気持ちが、作中での清太の死に反映されているのではないか。