ブックマーク / bunshun.jp (6)

  • 和歌山天かすラーメン、兵庫どろ焼き、三重味おにぎり…「ローカル外食チェーン」各県ベスト1発表《西日本編》 | 文春オンライン

    地方で“独自の進化”を遂げた「ローカル飲チェーン」が全国に点在している。そこには、ご当地の素材を生かした美味から、怪しげな組み合わせの“謎メニュー”まで、奥深い世界が広がっていた。 日全国の飲チェーン店を巡る旅を続けるライターのBUBBLE-B氏に、旅をしたら立ち寄るべき47都道府県のベスト「チェーン店」を挙げてもらった。東日編に続き、西日のお店について、料理の写真付きで紹介する。

    和歌山天かすラーメン、兵庫どろ焼き、三重味おにぎり…「ローカル外食チェーン」各県ベスト1発表《西日本編》 | 文春オンライン
    kurimanju
    kurimanju 2021/03/07
    似た記事前に企画してたヨッピーが怒ってるみたいね https://twitter.com/yoppymodel/status/1368390788988633088?s=21
  • キングオブコント2013王者・かもめんたるに聞いてみた 「どうして優勝してもブレイクできなかったんですか?」 | 文春オンライン

    漫才頂上決定戦「M-1グランプリ」、真のコント王決定戦「キングオブコント」、最近では女芸人No.1決定戦「THE W」…お笑いの賞レースをきっかけにテレビ出演のチャンスをつかみ、いつの間にかお茶の間の人気者になっている芸人は多い。 それらの賞レースは、芸人たちにとって、思い切りネタを披露できる機会であるのと同時に、ブレイクのチャンスでもあるのだ。ましてその頂点に立とうものなら、なおさらそのチャンスは広がる…はずなのだが。残念ながら賞レースで優勝したすべての芸人がテレビでブレイクできるというわけではない。 では、そこには一体どんな違いがあるのだろうか? かつてキングオブコントという大レースで頂点に立ったコンビ・かもめんたるに話を聞いた。(全2回の1回目/2回目を読む)

    キングオブコント2013王者・かもめんたるに聞いてみた 「どうして優勝してもブレイクできなかったんですか?」 | 文春オンライン
    kurimanju
    kurimanju 2020/12/10
    ウッチャンナンチャンとかさまぁ~ずとかバナナマンとか、最近だとハナコ(岡部)とかはバラエティ得意だから、コント師=バラエティ苦手はあんまり成り立たない気がする
  • 「なぜ日本人はVTuberに“投げ銭”をするのか」専門家集団が分析 上位16人に10億円が! | 文春オンライン

    世界トップ20に日のライブ配信者が15人ランクイン 先日、YouTubeのライブ配信で利用できるスーパーチャット、いわゆる投げ銭で得た累計金額の世界ランキングが話題になった。累計1億円以上を集めた桐生ココを筆頭に、世界トップ20に日のライブ配信者が15人ランクインし、そのうち14人をバーチャルYouTuber(VTuber)が占拠した。 しかし上位にランクインしたアカウントの多くは日語で動画や配信を行っており、英語のチャンネルに比べると対象人数などは限られるはずだが、現実には圧倒的な存在感を発揮している。なぜ日のYouTuberたちはこれほど大きな人気を誇り、どんな視聴者たちが何を求めて投げ銭をしているのだろうか。 YouTubeスーパーチャット累積額の世界ランキング(PLAYBOARD参照 2020年9月24日時点) 1位 Coco Ch. 桐生ココ(日) 1億540万9843

    「なぜ日本人はVTuberに“投げ銭”をするのか」専門家集団が分析 上位16人に10億円が! | 文春オンライン
  • 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン

    「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 五島氏の夫人が語る。 「2年半ほど前から心不全など色んな病気で病院を出たり入ったりしていました。今年に入り、難病の膿疱性の湿疹が再発し、背中に薬を塗るのを手伝いながら、『この夏を越すのは難しいかな』と思っていたんです」 6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。 五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、1958年に立ち上げられた「女性自身」(光文社)に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆していた。 その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社)を上梓。同著は〈1999年7の月、空から恐怖の

    「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン
    kurimanju
    kurimanju 2020/07/21
    昔の職場の先輩で、五島勉氏と仕事してた編集者がいたけど、文章はメチャクチャ上手かったと言ってた。週刊誌のアンカーマンだったから、情報を元に人を引き込む文章を書いたらピカイチだったとのこと。
  • 「今でも妻を愛しています」渡部建が独占告白 | 文春オンライン

    「渡部が直撃取材を受けたとマネージャーから聞いて、(不倫スキャンダルを起こした)他の方々がやってきていることと同じようにするしかないと思っていました。芸人だからいじられて、なんなら(相方の)児嶋一哉が『俺じゃねえよ!』と言うとか、いろんな形を想像していた。その後、事務所に紙(質問状)が届き、『多目的トイレ!? えっ、これ気持ち悪ぃじゃん。種類が違うじゃん』って考えを改めたんです。それで自粛という形に腹が固まった」 これまでグルメや高校野球に関する取材に、数多く対応していた渡部 ©文藝春秋 渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。 「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことは

    「今でも妻を愛しています」渡部建が独占告白 | 文春オンライン
    kurimanju
    kurimanju 2020/06/24
    児島の白黒写真だけ見たくて開いた。満足した
  • M-1史上最高得点で優勝 ミルクボーイが見せた“革命”と、大会を決定づけた松本人志の一言 | 文春オンライン

    漫才日一を決める『M-1グランプリ』は、出場する漫才師たちの大会であると同時に、審査員を務める芸人たちの大会でもある。松人志、上沼恵美子、オール巨人をはじめとする大御所芸人たちが、若手のネタを見てどういう評価を下すのか、ということも視聴者の興味の対象になっている。 いわば、この大会では審査員も視聴者によって審査されているのだ。そして、そんな審査員の何気ないコメントひとつが、出場する芸人を勇気づけたり、地獄の底に突き落としたりする。

    M-1史上最高得点で優勝 ミルクボーイが見せた“革命”と、大会を決定づけた松本人志の一言 | 文春オンライン
    kurimanju
    kurimanju 2019/12/24
    ぺこぱはお笑いとしてちゃんと面白かったから、変に「誰も傷つけない」的な路線を押し出さないでほしい。そっちに振りすぎると、ノンスタ井上とかイモトみたいにタレント人気は出るけど面白くはない存在になりそうで
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