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結婚についてとモテに関するkurimaxのブックマーク (2)

  • 【第5回】“モテ”と“キャリア”の歴史その4:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン あるテレビ番組から、こんなコメント依頼の電話がかかってきた。「18歳から34歳の独身男女への調査によれば、『恋人がいる』と回答したのは男性が24%、女性は32%とのこと。しかし、調査した男女の9割は『いずれ結婚するつもり』と答えている。皆こんなに結婚願望が強いのに、現在恋人がいない人が多いのはなぜなのでしょうか」 この「恋人いない率」は、国立社会保障・人口問題研究所が2006年9月22日に発表した、2005年の出生動向基調査(独身者調査)で明らかになったこと。結婚したいのに恋人がいない人は、男女ともに10人集まれば7人ぐらいいることになる。 雑誌では恋愛特集が組まれ、屋には「モテ」があふれている。インターネット上にも、恋愛だけでなく様々

    【第5回】“モテ”と“キャリア”の歴史その4:日経ビジネスオンライン
    kurimax
    kurimax 2006/11/02
    「エビちゃん」で括るのは妙だけど、「モテ資源」や「子供の将来のことなどを、一緒に悩んでくれそうな人」というのはなるほど。
  • 【第2回】“モテ”と“キャリア”の歴史その1:日経ビジネスオンライン

    にはずっと、「“モテ”と“キャリア”は両立しない」という不幸な歴史があった。そこで今回からしばらくモテとキャリアの歴史について、男女雇用機会均等法施行後の20年を振り返っていこうと思います。 「キャリアウーマン」と呼ばれる女性が多数出現するようになったのは、1986年頃から。80~90年代には均等法施行とバブル景気の波に乗って、キャリアウーマンたちが台頭する。しかし、現在は再び「OL(注1)」が花盛り。「めちゃモテかわいい系OL」とか「カッコいい系OL」とか、女性誌の表紙には「OL」という言葉が踊っている。 キャリアウーマンが働く女性の代名詞とならなかったのは、バブル崩壊後、女性の就職戦線も氷河期のあおりで壊滅状態になったから。キャリアウーマンどころか、正規雇用のOLとしての勤め先すらなく、女性たちの仕事に対する意欲も減退した「失われた10年」の影響だ。さらにもう1つ大きな問題だったの

    【第2回】“モテ”と“キャリア”の歴史その1:日経ビジネスオンライン
    kurimax
    kurimax 2006/06/13
    「エビちゃんOL」ってのは20代中盤ぐらいまでの人が多いと思うけど…
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