ただいま会議中です。 24時間前にご意見・ご要望を募り、200件を超える コメントをいただきました。 ありがとうございます! 非常に参考になりました。 やっぱりインターネットはすごい。 頂いたご意見を参考に会議をしてます。 ■早い時期に改善できるもの 対応が比較的容易なもの、既に取り掛かって いたものは以下のとおり。 ・かわいい絵文字の種類増加 ・フォントサイズが編集画面で容易に変更できる ・画像容量のアップ ・記事が消えてしまう(→改善) ・トラックバックスパム(→改善) ・新しい検索機能導入 ・モバイルサイトでコメントを見る際は新着順に ・お気に入りブログの一覧ページの表示数を増やす ・読者登録のお知らせメールのIDをクリック可能に ・コメント投稿時に名前、URLをブラウザに記憶 ・月別のまとめ読みは月初から見れるように ■ちょっと時間は掛かるが、重要度高く取り組むこと ・サーバーレス
ほのぼのレイクの企画コンテンツの制作のお手伝いしました。バナーからサイトへのハブとして存在するコンテンツです。 欲しいものを入力するとそれをキーワードに画像検索し、ヒットした画像がバラバラ降ってくるという仕組みです。 それを買うお金はレイクが貸してくれるらしいですけど、ご利用は計画的に。 - Planning : Junya Masuda(777 interactive) - Server Program : ants - Sound : Ikuo Uchida(void productions) - Art Direction, Design, Flash : Takashi Kamada(.spfdesign) YahooAPIの画像検索エンジンを使用するというお題があってのアプローチとなったんですけど、公開APIを使用したコンテンツの制作は初めてで、いろいろ勉強になりまし
性産業にどんなものがあるか、みたいな話をしていた時のこと。彼女曰く「イギリス人男性は、ただ、横に座ってお酒をついでもらうだけで、何万円も払ったりしない。そんなに払うくらいなら売春婦を買う。何で日本人男性はそういう(キャバクラみたいな)サービスに高いカネを払うのか」。 私は20歳くらいの時に一度キャバクラに連れて行ってもらったのだが、何て言うかあの嘘くさい言葉とかテンションとかが生理的に嫌いでそれ以来行っていない。 元々褒められるのが嫌いな性格で、ましてや赤の他人に無理矢理褒められると言うか煽てられるのは我慢ならなかったのです。 なので、引用元にある何故キャバクラに行くのかは私には理解出来ません。 で、これと似たような体験があったので書いて見ます。 私は歌舞伎町にあるロックバーに良く行ってまして、そこの店員とも仲良くしてます。 この店は場所柄、外人が良く来てたまに私以外全員外人と言う事も多々
新計画が目指す社会保障制度の整備にしても、課題は多い。特に農村では、医療保険、年金保険などの加入率は1割前後に過ぎない。しかも、実施は地方政府任せだ。都市部を含め、中国の社会保障制度はいまだに試行段階のレベルだ。 核となる問題は籍ではないか。 たとえば⇒愛・蔵太の気ままな日記 よく調べていると思う。 特に重要なのは、総数ではなく、分布だ。 地域にロケートし、その状況を積み上げていく作業が必要になる。 沖縄では、沖縄戦での被害について、せっかく現地にいるのだから、自分なりに分布を考えた。結論はわからないのだが、わかる部分もあった。とても口に出せない。いくつか仮説もあり、うちなーんちゅに聞いてもみた。とても難しい。 平和の礎が死者名を刻んでいるのだから間違えないだろと思うかもしれない。そして、あれを批判することはつらい。 そこまでして真実を知る意義があるのだろうかと途方にくれた。 南京虐殺につ
■[はてな関連]はてなブックマークの使い方を分類してみる ブラウザブックマークの代替 定期巡回先と「その他のもの」をブックマークする。 特に「その他のもの」の登録・検索・削除が容易におこないうる点で便利(ブラウザブックマークだと、ためておくとあとで探すのが大変)。 基本的にはプライベートモード、見られても別にかまわないという人は公開モード。 資料ストック 仕事とか学問とかで参考になる資料をブックマークする。 ブックマークレットで簡単にブックマークできるのが利点。 タグで検索できるので便利。 定期巡回先はブラウザブックマーク、資料ははてブにストックという使い分け。 自分だけの資料集ならプライベートモード、他人の役にも立つかもしれないと思ったら公開モード。 個人ニュースサイトの代替 さしずめ、個人ニュースサイト2.0といったところか。 ツールの変遷としては、「HTMLを手打ち→ブログ→はてブ」
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