角の丸いテーブルの作成ツール。 画像あり、画像なしのパターンを選択でき、 角のデザインなども自由にカスタマイズできます。 [ 画像あり版 - 画像なし版 ]
YouTubeの人気ビデオがもたらした思わぬ宣伝効果 公開日時: 2006/03/24 18:21 著者: 編集部 ある17歳の少女が一風変わったホームビデオをYouTube.comに投稿したことによって、デジタルツールメーカーLogitechの映像効果機能が口コミで急速に広がっている。 数ある急成長中のインターネット関連ウェブサイトのひとつで、映像共有サービスを提供するYouTube。同サイトに投稿されたビデオ「Breakup(破局)」は、米国時間3月22日には3番目に多く視聴された作品となっていた。2日間のベージビューが10万以上を記録したこのビデオは、少女がボーイフレンドと最近別れたことについて75秒間ただ述べているだけである。 ビデオを投稿者した「Bowiechick」さんは、自らの辛い心情を語りながら、ボタンをクリックして次々と映像効果を切り替えていく。最初は眼鏡をかけ
そういう時って妄想全開でスラスラと思い浮かぶのですね、何せ脳内ですからどんどん考えが進む。これは絶対いい、俺って天才!て思うのだが、起きてみればきれいさっぱり忘れてしまったりする。お風呂なんかもそう。なんか防水メモで必至に書き残そうとする人もいるようですが、ふと思った。それって何か大事なものを見落としているかもしれない。オレはそんな時間に起こる妄想を楽しんでいるのであり、それをメモしたらその妄想を楽しむことはできないではないか。そもそもメモしたらそんな自由な思考を妨げてしまうのではないかと危惧するわけです。何やら量子論のような展開だな。観察すると観察対象に影響を与えるみたいな。ジレンマか。どうせ大した事はないんだけど。 でもそういう事ってある。人と話をする時もメモを取りながらだと話が見えなくなったりして。まぁ同時に二つのことができない自分のせいかもしれないけれど。でも記録に徹するのと自分も
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