ドットインストール代表のライフハックブログ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ネット業界と家電業界、合わせるととっても面白くて便利な家電が出てくると思うのだけれど、どうしてうまくいかないんだろう?という疑問を持たれた方はWeb業界・家電業界にいる方に限らず、少なくないはず。 まずは「便利で楽しいネット家電が世に出てほしい」という想いを持った人たちが集まって、現状を共有したい。さらに同じ想いを持った人たち同士で交流することで、家電がネットとシームレスに連携する楽しい世の中に1歩近づければいいなと考えるに至ったわけです。 そこで『ネットと家電のキャズムを超えろ!会議』なるものを開催することにしました。 あまり堅苦しい会にはしたくないので、ビール1杯引っ掛けてから来る(当然ですが会場内は禁酒です!)ぐらいのノリで参加いただければと考えています。開催概要は以下の通りです。 日時・費用 日時: 2008/3/27(木)19:30〜21:30 (受付は19:00から。22:00
ストレスフリーの仕事術、GTD。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? 今回の特集では、「GTDって何?」という人から、GTDを始めたいのだけど……という人まで、その理論と実践の方法を分かりやすく解説していきます。 →Getting Things Done(GTD)まとめページはこちら GTDとは何か? GTDとは米国のコンサルタント、David Allenさんの著書、「Getting Things Done」のことを指します。この本で紹介されている理論が今、注目を集めているのです。さてこのGTDとはどういったものでしょうか? 一言でいうと「ナレッジワーカーのための仕事術」です。 知識社会の仕事はますます複雑になってきています。「どこまでやったら終わりなのか」がはっきりしない上に、スピードが要求され、しかも降ってくる仕事の量は増えるばかりです
ワーク/ライフ・コンサルタントのパク・ジョアン・スックチャ氏による仕事を効率よく進めるための9つのコツをご紹介します(「仕事のスピードをアップさせるコツ」でも取り上げた日経ビジネスアソシエの特集記事より)。 1.作業にかかる時間を見積もる 2.「締め切り」を設定する 3.正しい時間帯を選択する 4.自分へのアポを取る 5.完璧主義に陥らない 6.「すきま時間」を活用する 7.メールや書類などの処理は一度に済ませる 8.「考える時間」を定期的に取る 9.仕事は前倒しにして進め、「すぐやる」習慣を身につける 上記のうち印象に残った3つを、これまでのシゴタノのエントリと比較しながら詳しく見てみます。 1.作業にかかる時間を見積もる 時間がどれくらいかかるわからないような作業は、いくつかのタスクに分解して、分解した個々のタスクごとに時間を見積もると良さそうです。例えば、レポート作成なら、 (1)資
成熟したコミュニティにおいては、一人の疑問はみんなの疑問であったりする。 そう考えるとAskablogrはなかなか良いのではないだろうか。 このサイトではブロガーが自分のブログに貼り付けることができるQ&Aウィジェット(ブログパーツ)を配布している。 読者はこのウィジェットからブロガーに質問することができ、その一問一答はすべてAskablogrにて管理される。まぁ、いわゆるブロガー向けFAQのASPである。 似たようなサービスに、ブロガーのプロフィール情報のASPなどがあるが、「このブロガーに質問したい!」を前面に押し出した点がなかなか良いのではないだろうか。 コミュニティ参加メンバーの疑問に答える仕組みは常に考えていたいですね。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は大手企業が2004年頃に登場し、「ミクシィ」の独走状態が長く続いていた。しかし、パソコンからモバイルへ利用層が広がり、これをうまく捕まえた「グリー」が急速に会員数を伸ばしつつある。同社によると、08年2月29日に400万人を突破。300万人を超えた07年12月1日から90日という短期間で、会員数が100万人も増加した。SNSは「戦国時代」に突入したといえそうだ。 利用者の約半数が女性 グリー(東京都港区)の広報担当者によると、05年6月からモバイル中心のサービスにシフトし、コンテンツを拡充したことが利用者の拡大につながったという。 06年11月にはKDDIと提携を開始し、その後ソフトバンク、ドコモでも利用できるようになった。広報担当者は、「女性の多くがモバイルを使用していることに着目した。今では20代~30代を中心に利用者の約半数が女性だ。
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