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「伊400」は、1992年にはすでに、米ハワイ大の海洋調査研究所が偶然発見していたが、アメリカ海洋大気庁(NOAA)が米国務省や日本政府の関係者らと発見について精査していたため発表が遅れたという。 発見された伊400 伊400は全長約120メートルで翼を折り畳んだ攻撃機を3機搭載できた。給油無しで地球を1周半連続航行する能力があったとされ、旧日本軍は当時米国が管理していたパナマ運河などへの攻撃に使うことを検討したとみられている。 現地で調査したNOAAの専門家は「それまでの軍事戦略を変える攻撃能力」を持つ潜水艦だったとしている。 米軍は戦後、伊400など旧日本軍の潜水艦5隻をハワイの真珠湾に移送して能力を調査し1946年に現場海域で沈めたとされている。ていうか蒼き鋼のアルペジオみたいな展開をちょびっと脳内で妄想するいい機会をもらったようだ。 追記: 2015年4月27日、NHKとハワイ大学
大阪府箕面市東部にある開発中のニュータウン・国際文化公園都市「彩都」内に、大阪平野を一望できる「彩都なないろ公園」(同市彩都粟生北)が3月7日にオープンする。市が、発表した。立地場所は標高約200メートルの高台で、日本一高いビル、あべのハルカス(大阪市阿倍野区)など大阪平野を一望できる。施設の目玉として、最大傾斜80度という急傾斜の滑り台2基を設置、摩擦でけがをしないよう特殊な素材を使って安全にも配慮する。 公園は小中一貫校の市立彩都の丘学園の隣接地に建設中。敷地面積は約2・6ヘクタール。目玉として導入される滑り台は急傾斜が特徴の「フリーフォール滑り台」。各地で導入されているが、市によると、関西では初の設置になるという。摩擦によるけがを避けるために用いた素材は特殊なプラスチックで、2基はそれぞれ、高さ5・5メートル、3・5メートル。天気のいい日には滑り台の上から「あべのハルカス」を正面にし
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