WORKとnewspaperに関するkuro1031のブックマーク (2)

  • ネット時代のメディア・ウオーズ:米国最前線からの報告/4 プロパブリカ - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇既存メディア・市民とネットワークを構築 オンライン初のピュリツァー賞「プロパブリカ」 12日発表の2010年ピュリツァー賞で、調査報道専門のNPO(非営利法人)メディア「プロパブリカ」(部・ニューヨーク)が受賞した。ネット上のオンライン・メディアによる同賞獲得は初めて。NPOの特性を生かし、既存メディアや市民記者とのネットワーク構築を掲げるユニークな手法が、「新たな調査報道のかたち」として注目を集めている。【ニューヨークで大治朋子】 ■別の記事も候補に 「新聞や他のメディアが劇的な変化を遂げる時代の中で、我々が米国の人々に必要な情報を提供し、意義深い貢献をしている証しだと受け止めている」。プロパブリカの編集主幹、ポール・スタイガー氏(67)は受賞(調査報道部門)について、こう語った。設立からわずか2年余りの「新人メディア」の快挙は、「オンライン・ジャーナリズムの歴史的受賞」(ロイター通

  • 内外タイムス倒産でも 「くだらなさが面白い」サイトだけ存続

    スポーツ紙「リアルスポーツ」を発行している内外タイムス社が2009年11月30日、自己破産申請を行った。リアルスポーツは、新規読者を開拓するため09年6月に「内外タイムス」から紙名を変更したばかり。同紙は11月30日をもって休刊となったが、サイトは「リアルライブ」と名を変え、別会社が運営していく。 帝国データバンクによると、内外タイムス社は同日東京地裁に自己破産を申請した。負債額は約26億円となっている。 内外タイムス社から完全に分離、単独でサイトを運営 委嘱を含む従業員50人は解雇を通告され、同紙も11月30日付けを最後に休刊となった。しかし、同紙公式ウェブサイトはこの日から、「リアルライブ」と名前を変えた。サイトには、同日付で「重要なお知らせ」という文章が掲載されている。 同サイトの運営を担当していたウェブ制作会社「フェイツ」の長谷川善人代表名で、リアルスポーツは、リアルライブへと名称

    内外タイムス倒産でも 「くだらなさが面白い」サイトだけ存続
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