エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ネット時代のメディア・ウオーズ:米国最前線からの報告/4 プロパブリカ - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネット時代のメディア・ウオーズ:米国最前線からの報告/4 プロパブリカ - 毎日jp(毎日新聞)
◇既存メディア・市民とネットワークを構築 オンライン初のピュリツァー賞「プロパブリカ」 12日発表... ◇既存メディア・市民とネットワークを構築 オンライン初のピュリツァー賞「プロパブリカ」 12日発表の2010年ピュリツァー賞で、調査報道専門のNPO(非営利法人)メディア「プロパブリカ」(本部・ニューヨーク)が受賞した。ネット上のオンライン・メディアによる同賞獲得は初めて。NPOの特性を生かし、既存メディアや市民記者とのネットワーク構築を掲げるユニークな手法が、「新たな調査報道のかたち」として注目を集めている。【ニューヨークで大治朋子】 ■別の記事も候補に 「新聞や他のメディアが劇的な変化を遂げる時代の中で、我々が米国の人々に必要な情報を提供し、意義深い貢献をしている証しだと受け止めている」。プロパブリカの編集主幹、ポール・スタイガー氏(67)は受賞(調査報道部門)について、こう語った。設立からわずか2年余りの「新人メディア」の快挙は、「オンライン・ジャーナリズムの歴史的受賞」(ロイター通