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  • “支援の現場から、ひきこもりを取材するあなたへ|ひきこもりクライシス “100万人”のサバイバル|NHK NEWS WEB

    石川清さんは、ひきこもりの人の支援を20年に渡り続けてきたエキスパート。行政やNPO団体などに属さない“一匹おおかみの支援者”として、型にとらわれないスタイルで数多くのひきこもりの人たちを自立へと導いてきました。その多くはひきこもり期間が10年以上になる長期ひきこもりの人たちです。 実はこれまで多くのメディアが石川さんに取材を申し込んできましたが、石川さんは固辞し続けてきました。 なぜ取材を拒み続けてきたのか? その理由を聞くと、「ひきこもりについて伝えることの“必要性”と同時に、“危険性”についてもメディアは考えるべき」だと石川さん。いったいどういうことなのか。番組『プロフェッショナル仕事の流儀』で石川さんを取材した番組ディレクターが聞きました。 石川清: 1964年、埼玉県生まれ。テレビ局の記者勤務を経てフリーへ。1998年、当時まだほとんど知られていなかった「ひきこもり」の存在に出会

    “支援の現場から、ひきこもりを取材するあなたへ|ひきこもりクライシス “100万人”のサバイバル|NHK NEWS WEB
    kuro_ayu
    kuro_ayu 2020/11/29
    “やっぱり1回か2回ぐらい取材しただけだと、記事ってすごく書きやすいんですよ。だっていろんな真新しいことに接しますでしょ?新鮮な驚きがありますでしょ?それをそのまま表現すればいいでしょ?”
  • “iPS移植”発表巡り異例の事態に NHKニュース

    アメリカで開かれた国際学会で、日人研究者がiPS細胞を使ったヒトへの細胞移植を世界で初めて実施したと発表しましたが、この研究者が細胞移植を行ったと主張するボストンの病院は関わりを否定しました。 さらに学会も「疑義が生じた」と指摘し、発表内容の信ぴょう性が疑われる異例の事態となっています。 ニューヨークで10日に開かれた国際学会で、東京大学附属病院で特任研究員を務める日人研究者、森口尚史氏が、iPS細胞から変化させた細胞を世界で初めてヒトに移植したと発表しました。 発表では、重い心臓病の患者6人にバイパス手術を行った際、iPS細胞から変化させた心筋細胞を心臓のおよそ30か所に注射で移植したとしています。 森口氏はNHKの取材に対し、細胞移植はことし2月以降、ボストンにあるハーバード大学の関連病院、マサチューセッツ総合病院で院内の倫理委員会の暫定承認を得たうえで実施した、と説明しました。

    kuro_ayu
    kuro_ayu 2012/10/12
    何が何だか。読売の森口氏一問一答は「日本は規制が厳しくて進まない」「ビジネスにつなげてなんぼ」(意訳)。山中先生が国に感謝&倫理重視で特許も儲けるためではないというのと対照的で興味深かったけど消された
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