熊本地震の特徴の一つは活発な余震活動だ。気象庁によると、本震の発生後約12時間に起きた余震の回数は阪神大震災があった1995年以降、内陸や沿岸部で発生した大型地震の中で3番目に多く、阪神を上回る。同庁は「多発する余震で家屋が倒壊する恐れがある」と警戒を呼び掛けている。気象庁によると、震度1以上の余震の回数は15日正午現在で125回。同日午前9時までの約12時間の余震(マグニチュード3.5以上)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く