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2015年3月25日のブックマーク (6件)

  • 海外で「海賊版・島耕作」が横行−対策に頭痛める原作者ら - 日本警戒新聞

    注意:この記事には,現時点において事実ではない情報が大量に含まれています。記事中に登場する法人名・個人名等は実在のものとは一切関係がありません。その点をご理解のうえお読みくださるようお願いいたします。 雑誌連載が既に30年を超え,今やサラリーマン漫画のバイブルと化した感のある「島耕作」シリーズ。 「課長」でスタートした連載も,現在では財界活動に精を出す「会長」としての活躍を描くシリーズに移行している。加えて,NHKのドキュメンタリー番組とのコラボレーションや,トヨタとタイアップしたメディア横断的な企画への登場等,その活動範囲は広がる一方だ。 こうした活動の結果,「島耕作」の知名度は海外でも上昇しているが,それと同時に顕在化してきた問題が,海賊版作品の横行だ。 島耕作のキャラクター像は,多少の絵心があれば描けるレベルのものであることから,アジア諸国を中心に,勝手に島耕作を主人公としたオリジナ

    海外で「海賊版・島耕作」が横行−対策に頭痛める原作者ら - 日本警戒新聞
    kuro_pp
    kuro_pp 2015/03/25
    アンソロにして売ればWin-Winやで。日本からはオモコロの「人外 島耕作」を出そう。
  • 両陛下のパラオ訪問日程決まる 初めて海保巡視船に宿泊:朝日新聞デジタル

    4月に控えた天皇、皇后両陛下のパラオ共和国訪問について、宮内庁は3月25日付で詳細な日程を公表した。2日目に足を運ぶ激戦地ペリリュー島では、日政府が設置した「西太平洋戦没者の碑」に加え、米軍の慰霊碑にも供花する。宿泊先には海上保安庁の大型巡視船を初めて利用するという。 両陛下は4月8日午後、羽田空港からのチャーター機でパラオ国際空港に到着し、夜は中心部コロールで歓迎レセプションと晩餐(ばんさん)会に臨む。パラオ側はミクロネシア連邦とマーシャル諸島共和国の大統領夫も招いており、両陛下は3カ国の大統領夫と懇談する。大統領夫らは翌9日、ペリリュー島での両陛下の慰霊にも立ち会う予定だ。 懸案だったペリリュー島までの移動には、1機につき十数人が乗れる海上保安庁のヘリコプターを利用。このため、両陛下の宿泊先には、このヘリ2機を搭載する海上保安庁の大型巡視船を選んだ。関係者によると、同船は一昨年

    両陛下のパラオ訪問日程決まる 初めて海保巡視船に宿泊:朝日新聞デジタル
    kuro_pp
    kuro_pp 2015/03/25
    天皇陛下のあきつしま(ユリシーズ的な意味で)
  • 404 Not Found

    kuro_pp
    kuro_pp 2015/03/25
    どんな社会でも適応できない人はいるわけで、日本だから~というわけではなさそう?
  • DSP版Windows 10の応援キャラが正式発表、CVは野中藍 名前は公募で決定、コードネーム「テンコ」 (○○なもの)

    DSP版Windows 10の応援キャラが正式発表、CVは野中藍 名前は公募で決定、コードネーム「テンコ」 (○○なもの)
    kuro_pp
    kuro_pp 2015/03/25
    IoT的に、IT機器に遍く存在してそう
  • 「過剰診断」とは何か - NATROMのブログ

    早期発見・早期治療が常に良いとは限らない 癌は早期発見・早期治療が大事だと言われているが、いつでもそうだとは限らない。他のあらゆる医療行為と同じく早期発見・早期治療にはメリットと同時にデメリットがあり、そのバランスを考える必要がある。早期発見・早期治療のデメリットの一つが、過剰診断である。ここでは、過剰診断とは「治療しなくても症状を起こしたり、死亡の原因になったりしない病気を診断すること」と定義する*1。癌を早期発見しようとすると、治療せず放置しても症状を起こしたり、死亡の原因になったりしない癌を診断してしまう恐れがある。 癌を放置しておいても自然に治癒することはなく、局所浸潤したり転移したりして治りにくくなると一般に思われているためか、癌の過剰診断について理解が得られにくいことがあるようだ。まず最初に、過剰診断の典型的な事例を考えることが理解の助けになるだろう。前立腺癌の死亡率と比較して

    「過剰診断」とは何か - NATROMのブログ
    kuro_pp
    kuro_pp 2015/03/25
    甲状腺がんのやつか
  • 無職の僕が何故かCDデビューする事になった話

    皆さん初めましてこんにちは!ヨッピーです! 写真はレコーディング中の僕です! 普段はプロの無職として、インターネットで1ミリも役に立たない記事ばかり書いて過ごしているのですが、タイトルにもあります通り、このたびテレビ朝日さんの全面協力の元、何故かCDを発売する事になりました。 今回の記事はド音痴の僕がそのCDを発売するまでの苦悩と葛藤、 そしておカタいイメージしか湧かなかったテレビ局の「ここまでやるか?」というやんちゃぶりを軸に経緯を説明させて頂きます。 なんで?なんで僕がCDを出すの?どうしてこうなったんだろう? ちなみに今回はとんでもない長さの記事ですが飽きずに読んで頂けると幸いです! では、そんな僕が何故CDを発売する事になったのか、まずはスタートから振り返ってみましょう! ■序章 2014年12月某日 テレビ朝日社内 テレビ朝日 担当者 「そんなわけでですね、我々テレビ朝日としても

    無職の僕が何故かCDデビューする事になった話
    kuro_pp
    kuro_pp 2015/03/25
    無職(収入がないとは言ってない)