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2022年9月2日のブックマーク (2件)

  • スマホにマイナカード機能、年度内にも搭載 でも対象はAndroidだけって不公平では?:東京新聞 TOKYO Web

    デジタル庁は、マイナンバーカードの機能をスマートフォンに搭載し、早ければ年度中にも行政手続きなどで使えるようにする。しかし、当初は米グーグルの基ソフト(OS)「アンドロイド」を採用したスマホのみで、iPhone(アイフォーン)への対応は、時期が未定で遅れている。両者のシェアは拮抗しているとみられ、行政サービスで不公平さが生じる。(山口登史) デジタル庁幹部は「アンドロイド端末でのシステムは2022年度末に出来上がる方向で作業を進めている。年度が明けてそう遠からずに導入できる状況」と説明した。

    スマホにマイナカード機能、年度内にも搭載 でも対象はAndroidだけって不公平では?:東京新聞 TOKYO Web
    kuro_pp
    kuro_pp 2022/09/02
    遅れたら遅れたで、先行したら先行したらで文句を言われるのはヤンナルネ……
  • “侵攻継続と和平交渉で意見が二分” ロシア 世論調査 | NHK

    ウクライナ侵攻をめぐってロシアの独立系の世論調査機関は、ロシア国内では侵攻の継続と和平交渉への移行で意見が二分しているとする調査結果を発表しました。 ロシア軍によるウクライナ侵攻後、ロシアの世論調査機関「レバダセンター」は毎月下旬に全国の1600人余りを対象に対面形式で調査を行っています。 1日、8月の調査結果を発表し、この中で「軍事行動を続けるべきか和平交渉を開始すべきか」という質問に対して、 「軍事行動の継続」と答えたのが48%、 「和平交渉の開始」が44%で、意見がほぼ二分しました。 このうち40歳未満では過半数が「和平交渉」を選んでいて、若い世代ほど和平交渉への移行を望んでいることがうかがえます。特に18歳から24歳までの若者の30%は「ロシア軍の行動を支持しない」と答え、情報統制が強まる中でも、およそ3人に1人が侵攻への反対姿勢を示した形です。 「レバダセンター」はいわゆる「外国

    “侵攻継続と和平交渉で意見が二分” ロシア 世論調査 | NHK
    kuro_pp
    kuro_pp 2022/09/02
    和平交渉(ゼレンスキー政権退陣、ウクライナ軍解散、現在の占領地域を「人民共和国」に割譲、再軍備禁止でロシアの安全保障下に加わる)とかでもなんらおかしくないしな