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ブックマーク / globe.asahi.com (5)

  • ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+

    ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。

    ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+
    kuro_pp
    kuro_pp 2021/12/26
    上坂氏とジェーニャ氏といえばこれ(ガルパンの話) https://newskenm.blog.2nt.com/blog-entry-2207.html
  • 震災の壮絶体験を漫画化 15歳で家族失い、ホームレス…謎の投稿主あぶくま君に会う:朝日新聞GLOBE+

    ずっと気になっているTwitterのアカウントがあった。名前は「あぶくま君」。15歳のときに東日大震災に遭遇、家族や親戚をすべて失い、東京でホームレスに――。プロフィール欄にはそんな自己紹介文が載っている。 あぶくま君は自らの体験をもとにしたという漫画を日々投稿し、10月15日現在で73話にまでなっている。 あぶくま君のTwitterアイコン=@abukumakum/Twitter 現在までのストーリーはこんな感じだ。 2011年3月11日午後2時46分。中学の卒業式当日、突然強い揺れが襲う。主人公のあぶくま君は福島県南相馬市の中学3年生の男子。ほかの生徒たちは親たちが迎えに来る中、あぶくま君は家族と連絡がつかない。 一緒に暮らしていたのは母親と2歳の弟、姉と姉の息子(4)の4人。母親と姉に何度も電話したが応答がない。 仕方なく、一部の生徒や教諭らと避難所に身を寄せることに。数日後、自宅

    震災の壮絶体験を漫画化 15歳で家族失い、ホームレス…謎の投稿主あぶくま君に会う:朝日新聞GLOBE+
    kuro_pp
    kuro_pp 2021/10/16
    ついにルビコン川を渡ったか……改めて、家は津波で流されたこと、いわき市の高校に進学予定だったことが確認された。
  • マイナンバーで大混乱 国民管理を優先する政府が繰り返す失敗:朝日新聞GLOBE+

    サーバーダウンでマイナンバーの暗証番号の再設定手続きができないことを透明のビニールシート越しに伝える区役所の職員=2020年5月11日午後、大阪市中央区、細川卓撮影 新型コロナウィルスによって打撃を受ける生活への支援のため、政府は10万円の現金支給を決めたが、このオンライン申請にマイナンバー・カードを必須としたため、自治体窓口などで大混乱が起きている。カードを申し込む人々が急増して、役所で長時間の過密状態がつくり出されただけでなく、電子認証にカードリーダーやアプリも必要で、申請時に暗証番号を5回間違えると手続きができなくなる、1人で複数回の申請ができるといった問題が次々起きている。そもそも政府はなぜ、人々が一刻も早い助けを必要としている時に、16%しか普及していないマイナンバー・カードを求めたのか。その背景には、政府がしがみつく「国民身分証をみんなが持ち歩く国へ」という夢がある。 コロナ危

    マイナンバーで大混乱 国民管理を優先する政府が繰り返す失敗:朝日新聞GLOBE+
  • シリコンバレーで働くママのロックダウン生活のリアル:朝日新聞GLOBE+

    サンフランシスコ・シリコンバレーではロックダウン(都市閉鎖)となって早くも2カ月になろうとしています。 現地の日企業から「欧米で実施されている自宅待機命令の緊張感が、日社に伝わらない」と耳にすることがよくありました。全米で一番最初にロックダウンが要請されたサンフランシスコでは、医療、配達、スーパーマーケットなど社会を支える「エッセンシャルワーカー、またはフロントライン・ワーカー」と呼ばれる人々以外は完全に全員自宅待機です。もちろん、会社に行くこともできませんし、病院は例外ですが5マイル(8キロメートル)以上の外出禁止、警察にナンバープレートをチェックされて違反が見つかった場合は罰金400ドル、ときに1000ドル課されることがあり、5マイル以上離れた時にはスマートフォンにプッシュ通知で警告がきました。多くの人が散歩で集まりそうなところは警察がパトロールしています。 規制のあり方は違い

    シリコンバレーで働くママのロックダウン生活のリアル:朝日新聞GLOBE+
    kuro_pp
    kuro_pp 2020/05/19
    "5マイル以上離れるとスマートフォンにプッシュ通知で警告" がネタ元不明で怪しい……/「ソーシャルディスタンシングを守らないと罰金」という話はいくつか引っかかったが伝聞情報ばかり
  • どんどん寿命が短くなるアメリカ人 専門家「この国で何かが起きている」:朝日新聞GLOBE+

    白人層の中に薬物中毒やアルコール依存症などに苦しみ、「絶望死」する人たちが増えているという(写真は文と関係ありません。写真はpicture-alliance/dpa/AP Images)

    どんどん寿命が短くなるアメリカ人 専門家「この国で何かが起きている」:朝日新聞GLOBE+
    kuro_pp
    kuro_pp 2020/01/07
    やっぱり薬物はだめじゃん(根本原因ではないが確実に死を近づけている)。大麻容認なんてもってのほか。
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