mt🍀 @tsurubaramt 1時間ぐらいかかってしまいましたが、 私でも完成できたので(多数間違いあれど) キンチョールの折り紙動画を見ながら作れば誰でも作れると思います! 折り紙特設ページ:kincho.co.jp/origami/index.… ≡≡≡≡ 癶( 癶;:゚;益;゚;)癶 2017-05-28 00:48:23
私の一番古い記憶は幼稚園の年長さん。 5月の工作で作った鯉のぼりがとっても上手に出来て、不器用な私がこんなに上手に鯉のぼりが作れたんだよって、早くそれをお母さんに見せたくて、幼稚園のバスから駆け足で家の前に降りたった。 ところが家には鍵がかかってて、いるはずのお母さんはいなかった。永遠にも思えるような長い時間、玄関の前で待ってたけどお母さんは帰ってこなかった。 強まる雨足。雨雲が空を塗りつぶして辺りは夜みたいに暗くなった。 これ以上ここで一人で待ってはいられない。恐怖感が強まった私は、小学校にいる年子のお姉ちゃんを頼りに小学校への道を歩み始める。 テクテクテクテク。 お母さんが言ってた。 「何かあればお姉ちゃんのいる学校まで行きなさい。ゆみちゃんの足でも歩ける距離だからね」 ポクパクポクパク。 「えみちゃんいますかって言うんだよ」 靴に水が溜まって歩きにくい。 ズルズルズルズル。 「お家を
今日、常磐線の夜20時頃の電車であったことを記したいと思う。 180cm以上ありそうな背の高い女性のことを 『君、そんなにタッパ(身長)あったら、スーパーモデルになれるよ!アメリカでスーパーモデルになるには180cm必要だし』と、 長州力に尊敬の念を抱いているような髪型の白髪がいいかんじの60代の人が熱っぽく話しかけていた。 これはリアルパラダイスキスか、と僕は思った。 当方、パラダイスキスを視聴してはいないが、 番宣でそういうシーンが流れていたことを思い出す。 しかし、傍若無人な態度で大きい声で、豆知識を交えて、一方的に話しかけていた。 しかも、両手に透明な資源ごみを集めてますみたいな袋を持っていた。 次の駅に停止をすると、車両を変える乗客もぽつぽつ現れた。 しかしそんなことはお構いなしに、長州力風の男は車内轟く大きさで熱っぽく 「あんたスーパーモデルだよ、俺のこと無視してるのかわからな
ここは倉本圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り
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