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2019年12月28日のブックマーク (5件)

  • 東大最年少准教授が“ネトウヨ2.0”に覚醒した理由――学歴ロンダリング差別の犠牲者か? | 2019年 忘れられない「名言・迷言・珍言」 | 文春オンライン

    東大バイトテロ、[Apology] 、過学習……と、令和元年末の1ヶ月あまりで多数の流行語を生み出したのが、東京大学情報学環特任准教授(特定短時間勤務有期雇用教職員)、大澤昇平氏のTwitterでの暴走だ。今年9月に「東大最年少准教授」の肩書きを名乗って刊行した著書『AI救国論』(新潮社)がヒットし、非正規職員とはいえ日で最高峰の大学でポストを得ていた若きAI研究者の奇行と没落を、複雑な気持ちで眺めていた人も多いことだろう。 ことの発端は比較的些細なことだった。11月11日、大澤氏は自身のTwitter上で、P2PソフトWinny開発者の金子勇氏(故人)を「犯罪者」と投稿。だが、このWinnyはユーザーによる著作権侵害が多発したツールだったものの、開発者の金子氏については2011年に最高裁で無罪が確定していた。現在、金子氏は日IT戦略の保守性ゆえに悲劇的な運命をたどった天才だったと評

    東大最年少准教授が“ネトウヨ2.0”に覚醒した理由――学歴ロンダリング差別の犠牲者か? | 2019年 忘れられない「名言・迷言・珍言」 | 文春オンライン
  • 「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD

    と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました このがまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では

    「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD
  • チンパンジーは音楽が流れると自然に踊りだすことが判明、メスよりオスの方が踊る

    by Papafox ヒトだけでなくチンパンジーもまた音楽に合わせて自然に踊り出すことが研究により判明しました。ヒト以外の霊長類で音楽に合わせて踊る行動が確認されたのは初めてとのことです。 Rhythmic swaying induced by sound in chimpanzees (Pan troglodytes) | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2019/12/17/1910318116 Chimpanzees spontaneously dance to music https://phys.org/news/2019-12-chimpanzees-spontaneously-music.html これは、京都大学霊長類研究所の服部裕子氏と友永雅己氏が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した論文で明らかにされました。 音楽

    チンパンジーは音楽が流れると自然に踊りだすことが判明、メスよりオスの方が踊る
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2019/12/28
    “メスよりもオスの方が踊る傾向が高かった”
  • 当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿について | さくらインターネット

    お客さま各位 当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿につきまして、当社サービスをご利用いただいているお客さまやお取引をいただいているお客さまをはじめ関係者の方々にご心配、ご迷惑をお掛けしていることを心よりお詫び申し上げます。 2012年に新規提供を終了させていただいております「専用サーバ」サービスにおきまして、2017年にサーバーの物理移設を含むメンテナンスを実施させていただいておりました。 その対応の中で、投稿記事に書かれている内容に合致するハードウェア故障とオペレーションミスに起因するサーバー停止が発生し、謝罪とともに障害報告書と再発防止策をご提示していたケースがございました。 投稿記事は2017年当時の当社の対応に関する内容で、現在までのお客さまに対するご案内やサポート対応がご期待に十分に沿うものではなかったと真摯に反省し、ご指摘を重く受け止めております。 今後につき

    当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿について | さくらインターネット
  • 京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に

    延期の原因は新福祉系システムのバッチ処理で生じている「不具合の収束が年中に見込めないこと」(総合企画局の資料)である。開発ベンダーであるキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2019年12月13日、京都市に対し「ほとんどの評価項目に残課題があり、2020年1月の番稼働の品質に満たないため、品質確認のためのテストが必要」との旨を報告した。稼働延期により京都市は「現行システムの端末経費等が生じる」として追加費用を見込んでいる。 京都市は2014年から80億円以上を投じて基幹系刷新に取り組んでいる。バッチ処理を巡っては一度失敗しており、仕切り直したものの再び失敗を重ねた格好だ。

    京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に