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2020年4月6日のブックマーク (5件)

  • いま、拡散してほしいこと(4/5現在)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    この記事は、新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会によって更新されています。 "新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会"とは? コロナとの戦いは、専門家会議や国だけでなく、民間を含めた全市民が連帯して行なわなければなりません。 そこで、コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくために、このnoteを有志の会で開設いたしました。 詳細はこちら→【全世代のみなさまへ 尾身茂より】 コロナについて、いま一度、全世代のみなさまにお伝えしたいメッセージは次の3つです。 そして、このメッセージをさらに他の方へと伝えることをお願いいたします。 これらのメッセージは状況に応じて更新していきます。更新時は新しく記事を投稿し、その旨をTwitterでお知らせします。全世代が最低限知っておいてほしい内容をできるだけわかりやすくお伝えします。 1)

    いま、拡散してほしいこと(4/5現在)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2020/04/06
    わかりやすいし、信頼度高い。どんどん発信していって欲しい。
  • 「自分で野菜を育てる」ことへの注目度が急上昇中

    世界各地で外出禁止令が出され、「流通の停滞や買い占めから料が得られなくなるのでは?」という不安が募る中、人々が農業に目を向けだしています。世界的な危機の中で、「料システムを自分でコントロールすることなしで、人が当に自由になることはない」とする自家栽培への注目度の高まりを、アメリカの公共ラジオネットワーク・NPRが伝えています。 Pandemic Prompts People To Plant Vegetable Gardens : Coronavirus Live Updates : NPR https://www.npr.org/sections/coronavirus-live-updates/2020/03/27/822514756/fearing-shortages-people-are-planting-more-vegetable-gardens 新型コロナウイルス感染症

    「自分で野菜を育てる」ことへの注目度が急上昇中
  • 全国ミニシアターを応援したい/各劇場への支援方法 | BLOG | 映画監督 入江悠 オフィシャルサイト

    新型コロナウイルスにより、全国の映画館、とくにミニシアターの経営がかなり厳しくなっている。 昨日(4/3)の報道ステーションでは、名古屋のシネマスコーレさんが取材を受け、副支配人の坪井さんが窮状を訴えていた。 観客には来て欲しいが、感染拡大を考えると声を大にして「観にきて」とはいえない。 しかし、観客がこなければ映画館の収入は途絶える。 自粛のムードや要請に応じて映画館の一時閉館を決めれば、家賃や人件費が払えず、早晩経営に支障でるだろう。 かつて私は、『SRサイタマノラッパー』というインディーズ映画で全国のミニシアターをまわり、さまざまな映画館スタッフの方とお会いした。 各地の支配人に親しく付き合わせてもらった経験からあえて乱暴な言い方をさせてもらえば、こういう良質な映画館をやられている方は、あまりお金稼ぎに興味がなく、ただ「映画が好きだ」という思いでやられている人が多い。 そして、こうい

    全国ミニシアターを応援したい/各劇場への支援方法 | BLOG | 映画監督 入江悠 オフィシャルサイト
  • Nextcloudを使う理由 - アズシエル

    さてさて、今年は長いお盆休みとなりますが、皆様ご予定はいかがでしょうか。お休みの前にたまにはおしらせでないおハナシを更新しておこうという趣向です。 以前にもご紹介しました「Nextcloud」というオープンソースなWebアプリ。これをわざわざ自前で運用するのはなにが嬉しいのか、そんな必要があるのだろうか?というおハナシです。 会社で使う共有データ、みんなクラウドにありますか? 先日京都アニメーションで大変な事件がありましたが、それに関連して、同社の過去の作品データが保管されていた、現場に設定されていたファイルサーバーのデータをなんとか救出できそうだ、というニュースがありました。あれ?いまどきデータってクラウドにあるんじゃないんだ?と思ったかもしれませんが、2Dの動画データですから、大きなサイズのファイルが大量にあったのではないかと想像でき、ちょっとクラウドだけでやるのは難しかったのだろうと

    Nextcloudを使う理由 - アズシエル
  • 15年前に現実的ではないと出版してもらえなかった小説「ロックダウン」、現実的だったので出版へ : らばQ

    15年前に現実的ではないと出版してもらえなかった小説「ロックダウン」、現実的だったので出版へ スコットランドの作家ピーター・メイ氏による、パンデミックを題材にした小説「ロックダウン」(都市封鎖)が出版されました。 実は執筆されたのは15年前の2005年。ところが出版社により「あまりにも現実からかけ離れていて、合理的ではないストーリー」だと一蹴され、お蔵入りとなっていたものでした。 Peter May - author - 小説「ロックダウン」は、ロンドンで感染症が発生し、政府が都市封鎖を実施するまでの過程を描いた2005年の作品。 ところが非現実的な内容を理由に出版社から刊行を拒まれ、ピーター・メイ氏も執筆したことを忘れていました。 ところが彼のファンがツイッターで「ぜひ新型コロナウイルスの流行を背景にした作品を書いて欲しい」と発言し、かつて似た題材の小説を執筆していたことを思い出しました

    15年前に現実的ではないと出版してもらえなかった小説「ロックダウン」、現実的だったので出版へ : らばQ