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2020年7月25日のブックマーク (5件)

  • 「そういう事情があるんですね」娘の修学旅行で『デジカメ・スマホの持参は禁止。使い捨てカメラは可』とされた話

    出戻り塾生@23.07.02二段になりました。 @karate_demodori 10年ほど介護員。4月からトラックドライバー見習いです。07年40歳でS師範に出戻り師事。23年7月空手二段取得。26年までに四段取れと師範のお達し。台湾武壇系八極螳螂門09.07.04~13.2.28。11.10~22.02葉問派詠春など。 blog.goo.ne.jp/yuki_jyuku 出戻り塾生@23.07.02二段になったが。大型一種の仮免試験にはまだうからない。 @karate_demodori 娘が修学旅行に赴くのに「デジカメ・スマホの持参は禁止。使い捨てカメラは可」ってあって驚いたが、まだ身近に売っていたことにも驚いた「写ルンです」 pic.twitter.com/2EPNa3iiru 2020-07-24 18:38:23

    「そういう事情があるんですね」娘の修学旅行で『デジカメ・スマホの持参は禁止。使い捨てカメラは可』とされた話
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2020/07/25
    使い捨てカメラってまだ売っているのか。 禁止されると、こっそり持って行くものなのでは?
  • "男女で見える色が違う"というが、プリキュアファンはピンクがこのように見えている?「これは的確」「あだち充作品も」

    kasumi@ねとらぼにてプリキュア記事連載中 @kasumi1973 数々突っ込まれたのだけど マゼンタ(ta)だったのね… お恥ずかしながら40年以上ずっと「マゼンダ(da)」だと思ってたよ… この年で正しい知識にアップデート出来て良かった で、なんでずっと「ダ」だと思ってたのかルーツ探ってみると超獣戦隊ライブマンのドクター・マゼンダが原因じゃないかと思う 2020-07-24 12:57:04

    "男女で見える色が違う"というが、プリキュアファンはピンクがこのように見えている?「これは的確」「あだち充作品も」
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2020/07/25
    男女差というより、色への興味&色名の知識の個人差ということかな。
  • バウハウス教育の原点に迫る。「きたれ、バウハウス」展が東京ステーションギャラリーで開幕

    バウハウス教育の原点に迫る。「きたれ、バウハウス」展が東京ステーションギャラリーで開幕1919年にドイツの古都ヴァイマールに開校した造形芸術学校「バウハウス」。その教育や活動成果を振り返る展覧会「開校100年 きたれ、バウハウス ―造形教育の基礎―」が、7月17日に東京ステーションギャラリーで開幕した。展の見どころを、レポートで紹介する。 会場風景 1919年にドイツの古都ヴァイマールに開校し、ナチスの弾圧を受け1933年に閉鎖した造形芸術学校「バウハウス」。そのわずか14年という短い活動期間を振り返る展覧会「開校100年 きたれ、バウハウス ―造形教育の基礎―」が、7月17日に東京ステーションギャラリーで開幕した。 第1章の展示風景 展は、昨年、バウハウスの開校100周年を記念し、後西宮市大谷記念美術館、高松市美術館、静岡県立美術館で巡回開催された展覧会の最終回。「学校としてのバウハ

    バウハウス教育の原点に迫る。「きたれ、バウハウス」展が東京ステーションギャラリーで開幕
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2020/07/25
    観たい
  • 「浮世絵ジェネレーター」開発秘話

    Q:まず初めにそもそも、どうしてこの「浮世絵ジェネレーター」を開発しようと思ったのですか? A:来の浮世絵って、美術館や博物館に観に行くものではなく、庶民の生活の中にあったものだと想像しています。 そんな浮世絵を、せっかくインターネットを使って世界中の人にプロモーションをするのであれば、やはり気軽に楽しんでもらえるようにしたいな、というところから始まりました。 日語の入力機能はありますが、基的にはあまり説明せずに誰でも楽しめるもので、広がりのあるものと考えた結果、ジェネレーターがいいかな、と思いました。 Q:プロモーション用に作ったものなのですね? A:はい。今年の夏に東京都美術館で開催される「The UKIYO-E 2020 ─ 日三大浮世絵コレクション」を多くの方に知ってもらう為に作りました。 「The UKIYO-E 2020 ─ 日三大浮世絵コレクション」 https:/

    「浮世絵ジェネレーター」開発秘話
  • 「勇気を与えたい」という傲慢――私は自分の作るものが人の役に立つとは思っていない/田中和将 | 文春オンライン

    令和二年四月、今年の春はいやに肌寒く感じていたが、ようやくこの季節らしい日差しが降り注ぐようになった。伸び放題になってきた木をそろそろ手入れしなければと思っていたある朝に雨戸を開けると、ほんの二尺ほどの近さで鳥と目が合った。の額ほどの庭、よく見るとオリーブの木に鳩が巣を拵えている。ちょうど掃き出し窓に立った私の目の高さである。これは困った。たくさん集まってきて糞を落とされたりしてはたまったものではない。そうなると近隣にも迷惑がかかるであろうし、追い出すべきか否かと悩んでいたが、既に卵を温めている様子である。最早追い出しにくいではないか。 調べてみたところ、そこらの公園などで群れているドバトではなく、キジバトのようである。たしかに公園のものより少し細身で色柄も違う。きりっとしていてどことなく野鳥の趣である。キジバトは群れず、単独、或いはつがいで行動するとあり、なるほど昼と夜で雄と雌(私には

    「勇気を与えたい」という傲慢――私は自分の作るものが人の役に立つとは思っていない/田中和将 | 文春オンライン
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2020/07/25
    "こういった業界全体として常に「与える」「伝える」側のつもりであり、受け取る側は「わかりやすくそう示してくれるもの」を求める、という関係性でパッケージが出来上がっている"