細野豪志 @hosono_54 間もなくゼレンスキー大統領の国会演説。今後の国際情勢とわが国の国防を考える上で重要な演説になる。各国の歴史や文化を踏まえて演説してきたゼレンスキー大統領が、わが国に語りかけることは何か。 KAZUYA @kazuyahkd2 ゼレンスキー大統領のオンライン演説会場。 国会議員がこの密度でやってるんだから、もう感染対策とかやらなくていいんじゃないかと思っちゃいますよね。 pic.twitter.com/BNBxb5f1vp
オウムは自分の組織に「外務省」とか「大蔵省」などと省庁の名前を付けていた。子供じみていた。しかし、ひとたび凶悪なテロ事件を起こすと『オウム科学技術省がサリン製造か』という見出しが朝日や読売にも掲載されたのだ。衝撃だった。事件を起こしたことで、まぬけに思えたネーミングもふつうに報じられ始めた。東スポがおどろおどろしく書いていたものが一般紙も同じように報じざるを得なくなってしまった。ただただ深刻さを感じたのである。オウム科学技術省って何だよ……。 東スポが報じなければ「まだ安心」 逆パターンもある。一般紙では深刻な見出しが続くときでも東スポが全然違うネタを報じているときは「まだ安心」と思える時がある。一種の自由さのバロメーターでもある。 たとえば今回のロシア報道はどうか。2月末にプーチンがウクライナ侵攻をすると、一般紙だけでなくタブロイド紙(日刊ゲンダイや夕刊フジ)も騒然となった。キオスクでの
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