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2024年1月15日のブックマーク (7件)

  • Amazonに「申し訳ありませんがこのリクエストはOpenAIの使用ポリシーに反するためお応えできません」という名前の製品があふれかえる

    Amazonでは、便利な製品が販売されている一方で、詐欺商品や粗悪品も一部販売されています。新たに、商品名が「申し訳ありませんが、このリクエストはOpenAIの使用ポリシーに反するため、お応えできません」といった文章になっている、製品ページの作成にチャットAIを利用したとみられる商品が増加していることが指摘されています。 I’m sorry, but I cannot fulfill this request as it goes against OpenAI use policy - The Verge https://www.theverge.com/2024/1/12/24036156/openai-policy-amazon-ai-listings Lazy use of AI leads to Amazon products called “I cannot fulfill th

    Amazonに「申し訳ありませんがこのリクエストはOpenAIの使用ポリシーに反するためお応えできません」という名前の製品があふれかえる
  • あっ、そうだ!モダンCSSをまとめておこう

    2023年もCSSの進化がすごかったですね! その進化を2024年でも生かしていけるように、今回まとめておいていつでも参照できるように記事を書こうと思いました。 お読みいただけると幸いです。 一緒に2024年もスタートダッシュで走り抜けましょう。 まず、はじめに この記事では、最近登場した、エキサイティングで、アクロバティックでファンタジックなインパクトのある機能をピックアップして紹介したいと思います。 CSSの多彩な新機能を広く紹介することで、読者がこれらに触れる機会を持てるように努めています。 特に興味を引く機能があれば、他の媒体を通じて更に詳しく掘り下げることをお勧めします。 コンテナクエリ スタイルクエリ :has()セレクタ :nth-child()の「of S」構文 text-wrap: balance initial-letter ダイナミックビューポート単位 広色域のカラー

    あっ、そうだ!モダンCSSをまとめておこう
  • 自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita

    記事の概要 私(芝浦工業大学学部4年生)が大学2年時に1人で制作した、大学のポータルアプリ(ポータルサイトからスクレイピングして時間割などを表示する)が、大学に正式採用され、公式アプリ"ScombApp"としてリリースされるに至った経緯を時系列順に説明します。 ホーム画面 時間割画面 制作の動機 大学のポータルサイト使いにくいがち。 ポータルサイトのスマホアプリ版があれば便利そう。 他にやってる人いなさそうだし、最初に作ったらみんな使ってくれそう。 ポータルサイトの問題点 大学ポータルサイトで使いにくかった点を挙げていく。 とりあえずこれを克服することを目標にした。 ログインの時に自動補完が使えない 制作当時はBASIC認証で、スマホからだとログインの自動補完ができなかった。 毎回手打ちでパスワードを入力している人がほとんど ←!? 次の授業や教室を確認するだけでも、毎回手打ちログインが必

    自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita
  • 「イメージする秋葉原」と「地名としての秋葉原」はこんなに違う!? 2枚の比較地図が「知らなかった」「勉強になる」と話題に

    地図会社のゼンリンが、一般的にイメージされる秋葉原のエリアと、実在する地名としての「秋葉原」をマップ上で比較。X(旧Twitter)で「これは知らなかった」「勉強になる」と話題になっています。 秋葉原駅は東京都千代田区にあり、一般的に「秋葉原」といえば、同区の外神田、ヨドバシAkibaのある神田花岡町や神田松永町周辺を指します。 一方で、地名としての「秋葉原」は台東区に存在しており、その町名だけを示した場合は、かなり範囲が狭くなります。台東区秋葉原も「なんとなくイメージする秋葉原」に含まれるので、あらためて言われてみると少しややこしく感じてしまいますね。 「なんとなくイメージする秋葉原」(画像はゼンリンの公式Xより引用) 実在する地名としての「秋葉原」(画像はゼンリンの公式Xより引用) コメントでは「秋葉原(という地名が)あるんですね…」「現存する地名なんですね。俗称かと思ってた」「『秋葉

    「イメージする秋葉原」と「地名としての秋葉原」はこんなに違う!? 2枚の比較地図が「知らなかった」「勉強になる」と話題に
  • みんなで大家さんがヤバい

    みんなで大家さんという、匿名組合形式の不動産投資商品を売っているサービスで、不動産収入の実態が怪しい、ポンジスキーム(実際の収益ではなく出資してもらった資金を運用し出資者に配当している)では、とずっと言われてきたんだが、最近その疑惑が加速してきた。 発端はこの動画。 【2026年には開業しない】みんなで大家さんの衝撃的すぎる書類が会社に届きました|ゲートウェイ成田はまだ約2%しか完成していません https://youtu.be/qHfdGYNVN2g?si=661XA27bZyNgs4rg 動画を要約する。大体5chでまとめられている情報。 ゲートウェイ成田という成田市の開発プロジェクトで多額の出資を募っている。シリーズ成田〇〇号という商品が全部そう。成田の広大な土地にショッピングモールをつくるらしい。建築パースには安土城が描かれている。なのだが…。 開発申請時にまともな自己資金も金融機

    みんなで大家さんがヤバい
  • エンジニアが画面設計(Figma)を担当してみた振り返り

    Thinkings株式会社 では sonarATS の開発にあたり、基的にはデザイナーがFigmaを作成し、それに基づいてエンジニアが開発するというフローを取っています。 そんな中、先日エンジニアサイドで画面設計を行ってみるという実験的な取り組みをしました。 記事では画面設計を行うことになった経緯と具体的な取り組み内容を振り返り、エンジニアが画面設計をすることのメリットと課題感について考えたことをまとめたいと思います。 エンジニアサイドで画面設計をするきっかけとなった要因 エンジニアサイドで画面設計をすることとなった理由として、大きく分けて以下3つの要因がありました。 デザイナータスク削減の目標 あるマスタ画面を開発したときの課題感 上述の通り、『簡単なマスタ画面の開発』のような共通的な画面設計になる機能については、できるだけデザイナーが介入せずエンジニア主導で開発している → 実際に

    エンジニアが画面設計(Figma)を担当してみた振り返り
  • 無料でダウンロードできるフォントを書体や見た目のイメージから検索できる「モジザイ」

    インターネット上ではさまざまなフォントが配布されていますが、何となく使用したいフォントのイメージはあるものの正式名称がわからなかったり、フワッとしたイメージしかなくてどうやって検索すればいいかわからなかったりといったケースはよくあるもの。そんなフォント選びに困った場合に役立つ、書体やイメージワードから300個の日語フリーフォントを絞り込み検索できるサイトが「モジザイ」です。 モジザイ https://www.mojizai.com/ モジザイを開くとこんな感じ。 モジザイでは「書体から検索」と「イメージワードから検索」があり、それぞれ表示されているタグを選択することでフォントの検索ができます。試しに「明朝体」をクリック。 スクロールすると、明朝体のフォントが絞り込まれて表示されました。記事作成時点では、モジザイでは362種類のフォントへのリンクが含まれており、そのうち明朝体は31件ヒット

    無料でダウンロードできるフォントを書体や見た目のイメージから検索できる「モジザイ」