下3つはIE7を無視したサイトならとくに@includeを使う必要がないかもしれませんが、自動的にIE用に別途スタイルを書いてくれるのもありがたいですね。 CompassのTypographyモジュールのリファレンス(英語) CompassのUtilitiesモジュールのリファレンス(英語) 英語のリファレンスは画面の左側がメニューになってるになっているので、そっちを見てコードを見ていくと全体感がわかりやすかったです。 Compassのヘルパー(275ページ) Compassのヘルパーはimage-width()とかimage-height()みたいな便利なものもありますが、これ知っておけばもっと省力できた!っていうのがセレクター系のヘルパーです。 headings関数 h1, h2, h3, h4, h5みたいに連続する見出しにスタイルを当てることが多いので、ないかなーと思ってたのですが
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