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645Dに関するkuroazukiのブックマーク (2)

  • まずは正確なピント合わせから

    ペンタックス・645D(β版)+FA645 80?160mmF4.5 645DのAFは「SAFOX 9プラス」 ―― プラスは光源識別機能を備えている意味 ―― で、測距ポイントは11点。そのうち中央部の9点はクロスタイプである。AFエリア選択モードは、「オート(自動選択)」、「中央(中央1点AF)」そして「セレクト(11点中から任意の1点選択)」の3つのモードが用意されている。ファインダー横のダイヤルでワンタッチで切り替えることができる。 ただし、11点のセレクトモードは、そのAFフレーム枠が画面の割には狭くて11点AFポイントが中央部に密集しすぎている。そのために、任意の1点を選んでもフレーミングの自由度が広がるかといえば、実際上あまり役に立たない。 そこで、ぼくはもっぱら中央の1点AFモード。三脚を使ったときでもAFロックを頻繁に利用して撮影を続けていた。 ピント位置を固定したまま数

    まずは正確なピント合わせから
    kuroazuki
    kuroazuki 2010/05/10
    凄すぎる・・・
  • PENTAX『645D体感&トークライブ』参加!:田中希美男先生ライブ #645D | Dmaniax.com

    13:00からプロカメラマン田中希美男先生トークライブが開始されました 田中先生のトークの抜粋を掲載いたします 決して安くないカメラなので良いところも悪いところもしっかり知ってもらいたい。 645を仕事でも愛用し、複数のボディと十数のレンズを今でも所有している これらのレンズ資産を生かすには645Dを熱望していた 645Dが出るまで紆余曲折があった2008年にプロトタイプをペンタックス社外で唯一使うこと出来た 645Dの特徴 高解像度による高画質 頑丈なボディ 軽快な操作性 (K-7より簡単) 明快なインタフェース FA645レンズとの互換性 ◆高画質について 立体感を優先したノイズ処理 処理は強く感じないが写真的なテイストに大賛成 645Dはローパスフィルタが無いので非常に解像度が高いその代わり、偽色やモアレが発生する場合がある 645Dは後でローパスフィルターを組み込むことが出来るス

    PENTAX『645D体感&トークライブ』参加!:田中希美男先生ライブ #645D | Dmaniax.com
    kuroazuki
    kuroazuki 2010/04/12
    これは欲しい・・・
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