BJORK JAPANプロデュースは、ネリー・フーパー。彼女が当時傾倒していたハウス/テクノと言ったクラブサウンドと彼女独特のエキセントリックなヴォーカルが、 ネリーによって程よくミックスされたポップな1枚。ほとばしる表現意欲が、既存のサウンドからはみ出す一瞬手前のバランスが、今となっては希有なポップミュージック。モンディーノによるジャケの美しさも素晴らしい。
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