第3回マニフェスト大賞、熊谷府議に地域環境政策賞、京都府連は大賞グランプリ受賞ならず 1月7日第3回マニフェスト大賞の授賞式が東京で行なわれました。 昨年は、民主党京都府連のローカルマニフェスト「京都スタイル」が「グッドマニフェスト賞」を受賞、今年は全国429団体971件の応募の中から、熊谷哲府議会議員の「全国初となる「生息地スチュワードシップ制度」を導入した絶滅のおそれのある野生生物の保全条例の制定」が地域環境政策賞(議会)を受賞、民主党京都府連の「京都スタイル検証取組」が大賞グランプリ(議会)にノミネートされるも受賞はなりませんでした。 マニフェスト大賞ホームページ 2007年2月に発表した民主党京都マニフェスト「京都スタイル」について 京都府連では「京都スタイル」担当議員会議を設置、2008年3月からは京都府連政策調査委員会を中心に各自治体における現状と取組状況の把握を進めてい