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「新感染 ファイナル・エクスプレス」が公開されました。 本作はアニメーション監督ヨン・サンホによる実写初挑戦作品ながらそのクオリティの高さから世界150ヶ国より買い付けが殺到、韓国での観客動員数は19日間で全人口の20%である1000万人を突破するなど、破竹の勢いを見せているゾンビ・パニック・アクション大作です。ソウルを発車した新幹線・KTX101号に乗り釜山に向かう父と娘。しかしその裏では全国規模のゾンビ・パンデミックが進行しており、車内にも謎のウィルスに感染したひとりの女が転がり込んでいた……。 本作には明確に「韓国人、ないし韓国の国柄に精通していればわかる」メタファーが随所に散りばめられています。もちろんニュースをよく見ている人であれば、気付くのは比較的容易でしょう。 それは「朝鮮戦争によるソウル陥落」「MERSコロナウィルスの感染拡大」そして何より299人が犠牲になった2014年韓
フジテレビ系で放送されている"報道"番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜23:00~23:30)。番組内の「休憩」では、ゲストの芸人が毎回窮地に追い込まれているが、収録の合間の「本当の休憩」では、報道の緊張感から開放されたメインキャスターのアリタ哲平(有田哲平)と、総合演出の名城ラリータディレクターが、番組に出演する「全力解説員」と、スタジオの前室でリラックスしている。 マイナビニュースでは、この「本当の休憩」に4回にわたって潜入。この日は、出口保行先生(東京未来大学教授)が、犯罪心理学の視点から番組を分析していた――。 ラリータD:出口先生には、単発番組の時代から出演していただいて、長く出てもらっています。キャスター・アリタから急に振られた、トレンディエンジェル・斎藤さんの「ペッペッペー!」や、堀内健さんの「ジュンジュワー!」といったギャグもやっていただきましたね。 出口:もうギャグ担当
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