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ブックマーク / blogpal.seesaa.net (2)

  • 画家アンドリュー・ワイエスの世界

    昨日、「女性キャラは美しくなきゃいかんのですよ!」とか熱弁しといてなんですが、世の中、それだけじゃ困るんで、今日は、僕の好きな画家の一人である、アンドリュー・ワイエスの話をしたいと思います。 アンドリュー・ワイエス Andrew Wyeth それぞれ、wikipediaの日の記事とアメリカの記事にリンクを貼っておきます。 で、なんですが、僕が、何でワイエスを好きかというとですね。 無論、絵が凄く綺麗というのもあるんですけど、同じくらい彼のポリシーが好きなんですよ。 僕が、アンドリュー・ワイエスを知ったのは、西洋美術史を取っていた時なんですけどね。 wikipediaに載っている奴へのホットリンクですいませんけど。 これ有名な「クリスティーナの世界」です。 wikipediaからの引用になりますけども、 代表作「クリスティーナの世界」に登場するクリスティーナは、ワイエスの別荘の近くに住んで

    画家アンドリュー・ワイエスの世界
    kurobuchi
    kurobuchi 2007/08/03
    小学校の頃、母親に美術館に連れていかれるのが嫌でしかたなかったが、この人の絵に興奮したのは今でもはっきり覚えてる。今みてもぐっとくる。
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
    kurobuchi
    kurobuchi 2006/12/20
    ゲーム機戦争の歴史をファミコンから。よくぞ書き上げた!
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