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ブックマーク / www.yokosuka-moa.jp (3)

  • 横須賀美術館

    展は、日でデザイン・制作された「一人がけ」の住居用の木のイスを中心に、おもに1920年代から70年代のインテリアデザインの歴史と、その底流にある住まいをめぐる思想をひも解こうとするものです。近代以降の日における“イスのある生活”を多彩な視点から捉えた、見どころいっぱいの展覧会です。 また、展では、横須賀ならではの視点を取り入れた、楽しい企画を用意しています。 横須賀で活躍する現代の家具作家、白倉祥充・藤澤耕一郎・神永匡崇 の作品に実際に座れる「体験コーナー」、三笠保存会が所蔵する、いかりマーク入り肘掛けイスの展示等、横須賀美術館ならではの展示も必見です。

    kurobuchi
    kurobuchi 2013/03/17
    横須賀美術館で4/14まで「日本の木のイス展」。
  • 横須賀美術館

    横須賀美術館では、開館5周年にあたる2012年の秋に、横須賀育ちのイラストレーター及川正通(1939~)を紹介する特別展示を行います。 及川氏は、横須賀の百貨店でデザイナーとしてのキャリアをスタートさせたのち、1975年から、情報誌『ぴあ』の表紙を担当。時代の顔を独自の視点で切り取った人物イラストは、2011年の休刊まで続き、その数は1300点以上にのぼります。おなじみのユーモラスな表紙イラストとともに、青春の思い出を呼び覚ます方も、きっと多いのではないでしょうか。 展では、36年に及ぶ『ぴあ』表紙イラストから選りすぐった約200点―E.T、インディージョーンズといった、なつかしの映画キャラクターや、AKB48など―とともに、それぞれの時代の世相や流行を振り返ります。また、横須賀時代のデザイン作品をはじめとする貴重な初期作品を特別にご紹介。さらに、そのキャリアの集大成として取り組んでいる

    kurobuchi
    kurobuchi 2012/11/08
    横須賀美術館でぴあの表紙のイラストの及川正通さんの展覧会開催中。
  • 平成23年度企画展:横須賀美術館

    動物は、古代より絵画や彫刻でとりあげられてきた美術ではおなじみの題材です。 この展覧会では、「迫真の表現」、「見世物とサーカス」、「夢と楽園」、「どうぶつと芸術家」という 動物が主役となった4つのテーマに沿って幕末・明治から現代までの作品をたどりながら、日美術のなかで 動物がどのように表現されてきたのかを探ります。洋画、日画、浮世絵、彫刻など約70点の多彩な作品からは、 動物と人間の歴史的なかかわりや動物に対する人間のまなざし、作家がこめたメッセージをよみ取ることが できるでしょう。 さらに鑑賞と併せて展覧会をよりお楽しみいただく試みとして、日画や彫刻の材料、屏風の形状などについて わかりやすくご紹介した鑑賞ガイドを配布します。また、絵コーナーや作品と一緒に写真撮影ができるスペース を設け、夏休みの美術館の楽しい過し方を提案します。様々な表現と出会いながらおもしろどうぶつワール

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    kurobuchi 2011/07/11
    「集まれ!おもしろどうぶつ展」気になる。三沢厚彦さんの動物を彫るワークショップも。
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