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ブックマーク / rikueri.hatenablog.jp (16)

  • 群馬食堂 - 40男の衣食住

    東急多摩川線武蔵新田駅徒歩6,7分、創業50年超、昭和風情たっぷりの大衆堂「群馬堂」。マイレビュアー ルセロさんのレビューを拝見して以来、是非とも伺いたいと思ってはや3年程 (^^;;  ようやくお邪魔する機会に巡り会えました。。蒲田で東急多摩川線に乗り換えて武蔵新田で下車、あらっ「むさししんでん」では無く「むさしにった」と読むのですね (^^;; さぞ昔は賑わったであろう綺麗に舗装された商店街をテクテク歩くこと6,7分、木造モルタルの昭和な建物にポツンと掛かる「大衆堂」と抜かれた藍色の暖簾、店名の書かれた看板が何処にも見当たりませんが、ここがまさに恋い焦がれていた「群馬堂」、この佇まい、昭和好きには堪りません。アルミの引戸をカラカラと引いて店内へとお邪魔、「いらっしゃいませ」とお母さんが優しい声で迎えてくれました。時刻は午前10時頃、地元と思しき吞ん兵衛おやじ4名が既に酒盛りの真

    群馬食堂 - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2018/01/14
    東急多摩川線の武蔵新田(むさしにった)にある、これぞ昭和の大衆食堂という佇まいのお店。土曜日の昼営業なら行けそうだ。
  • 助六うどん - 40男の衣食住

    大阪市営地下鉄、動物園前駅徒歩5,6分、昭和の匂いプンプン、西成「山王市場通商店街」のうどん屋さん「助六」。大阪出張時の昼処を求めてお邪魔したのが西成の街、東京の山谷と共に日を代表するドヤ街だけあり一般の方々は寄り付き難い一種異様な雰囲気も感じますが、その昭和の匂いが漂う街は私にとっては堪らない魅力に満ち溢れています。西成は全く土地勘がない故、先ずは動物園前駅を出てすぐ始まるアーケード街を時間の許す限りで歩いてみようと歩き出しました。入口脇には噂に聞いた看板の取れたままの「大万」さん、こちらは鰻のタレを継ぎ足すが如く、油を継ぎ足しながらの黒い串揚げが特徴とのこと(笑)昼から3人程の方が赤ら顔で愉しまれていて、羨ましい限りです。それにしてもこの商店街の雰囲気は完全に昭和そのもの、まるでタイムマシンに乗ってしまったかの様な錯覚に陥ります。思った以上に奥に長い商店街を縦横無尽に歩き回れば、シ

    助六うどん - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2017/08/14
    天王寺動物園近くの「助六うどん」。店の面構えも中も映画のセットのような懐かしい佇まい。行きたい!
  • ブリック 中野店 - 40男の衣食住

    JR中野駅徒歩2,3分、創業1964年(昭和39年) の老舗バー「サントリー パブ ブリック」。川二郎さんで鰻をたっぷりと堪能後、マイレビュアーさんにお連れ頂いたのがこれまた憧れのサントリーバー「ブリック」。なーんて真面目にレビューを書こうと思いましたが、眠酒党の極秘会議の為に2/3程は別世界へと行ってましたので1/3程の記憶を頼りにレビューさせて頂きます(笑)「此処だよここ!」と案内されたその一角はタイムマシンに乗ってしまったかと思う程に昭和40年代そのものの風景、「いやぁ〜 これは堪らん!」とヨダレを垂らしたのは何を隠そう私です(笑)舐めるように写真におさめていざ入店すれば、これまた平成とは完全に別世界の昭和のバー、運の良いことに2階のテーブル席に着く事が出来ました。「ブリック」の1号店は1951年(昭和26年)に銀座で「トリス・バー」として誕生、こちら中野店は1964年(昭和39年)

    ブリック 中野店 - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2017/02/27
    中野にある頭でイメージしたまんまなバー「ブリック」あまりお酒飲めないけど行ってみたい。
  • 栄屋酒場  - 40男の衣食住

    京浜急行電鉄日ノ出町駅徒歩2分程、1948年(昭和23年)「市民酒場」として創業、昭和の大衆酒場「栄屋酒場」。「とても良い酒場ですよ〜」と呑み仲間から薦められ、何度か訪ねるもののいつも満員で入れなかった栄屋酒場、この日は口開けを狙って準備万端、突撃と相成りました(笑)現在「市民酒場」と言えば「みのかん」「常磐木」「諸星」が代表格としてあげられますが、その誕生の詳細は横浜市中区区制50周年を記念して企画された「横浜中区史」市民編に詳しく記されています。一部抜粋してお伝えすると、「戦火激しい昭和19年、前線では多くの戦死者が出る中、銃後にはその詳報は知らされず、横浜の酒好きは1合の酒を飲むために酒場で行列をして順番を待っていたそう、こんな時代に大衆酒場を整理統合してゆこうと「市民酒場」の構想がたてられたとのこと。横浜市内にある700店の3店を1組として共同経営で一つの酒場とし、同年10月4日か

    栄屋酒場  - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2016/03/01
    横浜の日の出町の居酒屋「栄屋酒場」佇まいがいい!
  • フランク - 40男の衣食住

    JR八王子駅徒歩2,3分、ホッと落着く昭和喫茶の「フランク」。野暮用で八王子にお邪魔するも午前中で全て終了、滅多に無い八王子詣でゆえ、何処かで昼をと検索するもラーメン屋さんの嵐にちとうんざり。。気を取り直して喫茶店か堂をと検索進めて辿り着いた「フランク」さん、その外観は建物全体にデザインが施され、建造当時はさぞモダンで凝った造りであったろうと想像出来る素晴らしさ、「フランク」との手書きのようなフォントも全て統一され、店主の拘りを感じます。戸を引いて中へとお邪魔すればお母さんが「いらっしゃいませ。お好きな席にどうぞ。」と優しく迎えてくれました。ダークな木調を基調としたジャズが流れる店内は4人掛けのテーブル 6卓と喫茶店には珍しい小上がり3卓の程よい広さ、白熱灯の柔らかい灯りも相まって腰掛けると同時に「ふっ〜」と自然と口から漏れてしまいます(^^;; オーダーは久し振りにナポリタン!「サラ

    kurobuchi
    kurobuchi 2015/12/15
    ジュージューのナポリタンと手作りプリンが美味しそうな八王子の喫茶店。メモ。
  • なじみ亭 - 40男の衣食住

    JR新橋駅徒歩4,5分、元気なオモニの手作り料理がご自慢の「なじみ亭」。お約束のテレビ番組「孤独のグルメ」season4の第2回は新橋の韓国料理店「なじみ亭」とのこと、井之頭五郎さんを追い掛けられる限りは追い続けようと放映2日前の月曜日に滑り込みセーフ、幸運にもお邪魔することが出来ました (^^) 「予約をお願いします。孤独のグルメのメニューを一通り頂きたいのですが・・」とお母さんにお願いすれば「店内はいっぱいだから外でも良いですか?それと混んでいると出来無いメニューも有るからね!」と釘を刺されながらも「外?あっ〜外でも全然OKで〜す!ただ参鶏湯ラーメンは何卒、何卒〜お願い致しま〜す!」と頼み込んでの訪店、さてさてどうなることやら・・(笑)到着は19時少し前、予約の旨告げれば「お待ちしてましたよ〜 どうぞこちらへ!」とニコニコ顔の優しいオモニ、そこは銀座のクラブへと向かうお姉様方も通る通路

    なじみ亭 - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2014/11/06
    新橋の韓国料理屋さん美味しそー!キムチチャーハン海苔に巻いて食べたい。
  • 食堂多万里 - 40男の衣食住

    JR大宮駅徒歩2,3分、高島屋裏に静かに佇む昭和堂「堂  多万里」。「いづみや店、第二支店」「なごみや」さんと愉しんだ後に向かったのは、前々からお邪魔したいと恋い焦がれていた「堂 多万里」さん。その建物は昭和なモルタル造りのノスタルジックな一軒家、店先に置かれた多くの鉢植えと建物に絡まった蔦の緑が印象的ですが、入口扉と窓に掛かる色褪せたファサードは完全に堂仕様、なんとも魅力的な佇まいに昭和好き呑ん兵衛はヨダレだらだらです(笑)時刻はお昼をとうに過ぎた14時頃、この時間なら呑んでも迷惑が掛からないだろうと引戸を引いていざ突入、案の定店内は5分程の入りでまったりとした空気感です。「いらっしゃいませ〜 こちらでお先に注文をどうぞ!」と迎えてくれたのはTHE・昭和のお母さん(笑)こちらのシステムは先払いの注文方式、入ってすぐ左脇の券売場で「瓶ビール(550円)、餃子(400円)、ゆでた

    食堂多万里 - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2014/08/31
    大宮の食堂。たまに無性に食べたくなるラーメン!これは美味しそう。
  • ゆずや食堂 - 40男の衣食住

    東武鉄道伊勢佐木線 北春日部駅徒歩20分程、昭和の匂いプンプン!創業以来、完全に時が止まっているTHE・昭和堂「堂 ゆずや」。女房は仕事に娘は部活と、ひとり愉しや休日散歩は前々から気になっていた街の一つ、埼玉県の春日部へとお邪魔、あれこれと検索すれば「えっ〜マジ〜」と目が釘づけになる昭和の堂を発見!是非伺わねばとお邪魔した次第、春日部駅のひとつ先、北春日部駅より菜の花がとても綺麗な川べりをのんびりと歩くこと20分程、ん〜なんだかまるで遠足に来たかのよう、気持ちの良い空気が駆け抜けます。この手の堂は行ってみたら閉店と言うこともしばしば、事前に確認という手も有りますがそれも何だか風情に欠ける、ここは時の流れに身を任せるのが一番も若干ドキドキしてしまいます (^^;; お店はトラック行き交う国道沿いとの情報、ソロソロかと思っていれば見えて来ましたトタン張りの平屋の建物、ヒラヒラと風に揺れ

    ゆずや食堂 - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2014/07/09
    埼玉の春日部にある食堂。完全に昭和から時が止まっている!現存する間に行きたい。
  • いろは - 40男の衣食住

    東京急行電鉄溝の口駅徒歩3分程、昭和風情たっぷり、雰囲気に酔いしれる昭和酒場「いろは」。「かとりや」で昭和を堪能して大満足!「次に行きますよ〜」と溝の口マイスターが案内してくれたのは、これまた昭和の匂いがプンプン漂う目と鼻の先に有る「いろは」。ワイワイガヤガヤと立ちながらニコニコ顏でお酒を愉しむ呑ん兵衛達、ガタンゴト〜ン、ガタンゴト〜ン、とすぐ横を通り過ぎる南武線、建物はほとんどバラック状態 (失礼!) 、今は当に平成26年?と錯覚に陥ってしまう程の素晴らしさ!  まじ、腰が砕けそうです (^^;;「ここしか無いみたいですが、立ちでも良いですか」とマイスターが案内してくたのは、焼き台の前の特等席!「えっ、ここ良いんですか?」「どうぞ!」とご主人、いやぁ〜余りにもラッキー、これは普段の行いの良さの賜物かと、自分で自分を褒めてあげたいぐらいにハッピーです (^^) 先ずは呑み物をと物色すれば

    いろは - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2014/07/04
    溝の口も子どもの頃の記憶と全然違って綺麗になってたけど、この辺りはそのまま!大人になったし行きたいな。
  • 河本 - 40男の衣食住

    あるオフ会で知り合ったレビュアーさんと「昭和酒場」で呑みましょうと訪れたのは久し振りの「河」。そのヤレた佇まいは相変わらずの素晴らしさ、あの藍色の暖簾が掛かっていないのが気になりましたが、店内には人の気配、建て付けの悪い引戸に少し力を加えてガラガラと引けば以前と変わらぬ女将さんのお姿とお酒を愉しまれている多くの呑ん兵衛達、そして昭和のまんまの店内、ここで思わず深呼吸 (^^;; 先に着いていたレビュアーさんに合流です。お約束の「ホッピー(400円)」と「煮込玉(300円?)」をお願いすれば何一つ変わらない手際の良さで「はい、どうぞ!」、レビュアーさんと再開を祝してかんぱ〜い!河特有のぬる目のホッピーはこの緩い雰囲気の中では不思議と違和感ゼロ、美味しく感じてしまうのは何故なのでしょう。脂のたっぷり付いたモツ煮は最高の一言!これがまたぬるホッピーと相性抜群、あっという間に「お代わりお願いし

    河本 - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2014/06/16
    木場にあるこの居酒屋さん入るのに相当勇気が必要そうだけど気になって仕方ない。
  • パリー食堂 - 40男の衣食住

    西武秩父駅徒歩5,6分、昭和の匂いプンプン!登録有形文化財、憧れの昭和堂「パリー堂」。初めて訪れた秩父の街での仕事は終了、後はレッドアロー号に揺られて帰るのみではありますが、折角の機会ゆえ秩父の駅周辺を散策です。昭和の匂いが色濃く残る街並みは昭和好きのおっちゃんには「堪らん!」の一言、平日で人通り少ない寂しげな雰囲気がこれまた最高!同じ通りを行ったり来たりしても全く飽きることが有りません(^^) 秩父には昔から恋い焦がれている昭和モダン建築の堂「パリー堂」 の存在が有るも、この日は仕事仲間が同行ゆえに ちょっと遠慮気味に話を振れば「是非!」との快い返事に突撃準備完了です(笑)住所を頼りにお店へと向かえば視線に入って来た、石造りの昭和モダンな建物の中央に「パリー」と黄金に輝く文字の看板!「あっ〜 ここです!いやぁ〜 良いなぁ〜 堪らんなぁ〜 」と舐めるように眺めること10分程、ふと我

    パリー食堂 - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2014/03/19
    秩父の「パリー食堂」。どの写真見てもほんと素敵!今年こそ秩父〜長瀞に遊びに行く。
  • グリル スズコウ - 40男の衣食住

    JR蒲田駅徒歩2,3分程、創業1964年 (昭和39年)昔ながらの洋屋「グリル スズコウ」さん。日も呑み過ぎの 「THE・ヨッパライ」(笑)そろそろ帰らなければと蒲田駅へ向かう途中、「昔ながらの洋屋  ぐりるスズコウ」との看板が目に止まりました。窓越しのレースのカーテン、店内の灯り、看板のフォント、どれもが昭和の匂いプンプンで良い雰囲気、お腹がパンパンなくせに酔った勢いで突入した次第、もうどうにも止まりません(笑)右手にオープンキッチンの厨房、その前にカウンター席が6席ほどに、テーブルが大小6卓程の昔ながらの街の洋屋さん然とした良い感じ、ほぼ満席ととても賑わっていますね。さすがにお酒はギブアップ、すぐにメニューと睨めっこして「当店人気NO1」と書かれている「生姜焼(1300円)」をお願いしました。よく良く考えれば生姜焼がスープ、ライス付きとは言え1300円は高いと思いましたが、時既

    グリル スズコウ - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2014/02/28
    蒲田の洋食屋さん。生姜焼きが豪快で美味そう!メモ。
  • キッチングラン - 40男の衣食住

    東京メトロ神保町駅徒歩3,4分、昭和風情漂う、街の洋店「キッチングラン」。この日は所用で水道橋にお邪魔、約束の時間まで間が有る為に折角の機会、神保町界隈をブラブラと散策です。この界隈は昔ながらの洋、喫茶、堂等が数多く点在する魅力的な街のひとつ、歩くだけでもウキウキワクワク心が踊ります(^^) ふと目に留まったのが角地に佇む素朴な店構えの「キッチングラン」さん、殆ど装飾が施されていないその佇まいが妙に印象的、何処かで軽く事でもと思っていた事も有り引き込まれるように自然と店内へと足が進みます(笑)店内は厨房をぐるっと囲むL字型カウンター席12,3席のみの外観同様シンプルで素朴な作り、何はともあれ「瓶ビール(中瓶450円)」をお願いすれば嬉しいことに大好きな麒麟ラガー、このプッハーの一杯が最高です。さてさてメニューと睨めっこと思いましたが、余りにも潔くシンプルなメニューに腰砕け(笑)その

    キッチングラン - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2014/01/24
    おおぅ、これは… 神保町の洋食屋さん、たまらん!
  • まるます家 - 40男の衣食住

    「オフ会やりますので如何ですか〜」とのマイレビュアーさんからの嬉しいお誘い、赤羽の「まるますや」さんの予約が取れたとの事、こちらの予約は中々取ることが出来ないと聞いているので、幹事様のご苦労が分かるというもの、どうもありがとうございます!お店に到着すればやはりかなりの人気店、入店待ちのお客さんが結構な人数並ばれている状況、その行列を横目で見ながら早速スパイダーマン気取りでパチパチ撮影開始です(笑)1階カウンターには何度かお邪魔した事が有りますが2階の座敷には初めてのお邪魔、ウキウキしながら階段を上がって行けば1階同様に昭和風情漂う良い雰囲気、これなら落ち着いて馬鹿騒ぎや撮影が出来そうです(笑)スペシャルゲストをお迎えしての傍から見れば奇妙なカメラオヤジ8名のオフ会の開始、先ずは赤星で乾杯!鯉と鰻を謳うだけあって川魚がご自慢のようなので「鯉の洗い、鯰のから揚げ、泥鰌の柳川鍋」をオーダー、鯉の

    まるます家 - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2013/12/13
    こないだ赤羽で気になった「まるます家」やっぱり素敵だ!今度呑みに行く。
  • 40男の衣食住

    東京急行電鉄池上線荏原中延駅徒歩4,5分、飲み物全品300円、べ物持込み無料、カラオケ無料の「宅飲み酒場 アヤノヤ」。2016年11月22日(火)、なかのぶスキップロード商店街にオープンしたアヤノヤさんは飲業が大好きな元気ハツラツの可愛い女性、西田彩乃さんが始めた「ネオ大衆酒場」! 忙殺される現代人がゆっくりと寛げるリビングのようなお店にしたいとの思い通りのホッと落着く良い酒場、この日はハイッピーにハイサワーを堪能、今後の進化がとても楽しみ、期待大の酒場です。ご馳走さまでした。彩乃さんの思いや考えはプレスリリースをご覧下さい。 prtimes.jp tabelog.com わるならハイサワーでお馴染みの博水社さんの「ムサコ・ニシコハイサワー特区」とりハイイベント、この日は通称ニシコ、西小山駅前の昭和酒場「鳥かつ」さんにお邪魔、綺麗に整備された駅前から僅か数十歩、ベーカリーの横に佇むその

    40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2013/12/08
    このブログ 中身も素敵だけど、写真いいなぁ!
  • カレーコーナー三原 - 40男の衣食住

    老朽化による三原橋地下街閉鎖とのニュースを聞いててっきり閉店していたと思っていた「カレーコーナー三原」。唯一まだ頑張っていらっしゃるとのマイレビュアーさんの情報を聞いてお邪魔した次第です。伺ってみれば地下街への入口のシャッターが半分降りたまま「あらぁ~やっぱり閉まっちゃたか・・・」と思いきや開いた所から人が出て来てホッと一安心、三原さんを除く全てのお店が閉鎖済みの地下街はそのうらぶれ感が何とも堪りません。この日はもちろん金曜日(笑)、通常700円のカレーが550円で頂けるサービスデー「アジカレー(550円)」をお願いしました。大皿に盛られたカレーの上に見るからに揚げたてサックサクのアジフライが3つにキャベツの千切り、トマト、スパサラ、厚切りレモンが添えられた逸品!これが銀座のど真中で550円で頂けるとは有難い限り、噛むとサクッと音のするアジフライは旨味タップリ、ゆるめのルーのカレーの味はま

    カレーコーナー三原 - 40男の衣食住
    kurobuchi
    kurobuchi 2013/12/08
    銀座のシネパトス閉館と一緒に閉店したのかと思ってた「カレーコーナー三原」まだ営業してたんだ!行かないと。
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