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textとmusicに関するkurobuchiのブックマーク (5)

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    kurobuchi
    kurobuchi 2010/04/30
    是非再結成のステージで元気にタンバリン叩いて欲しい。
  • 加藤和彦「それから先のことは…」追悼 - 知泉的雑記

    サイト知泉の雑記です。知泉のトップページから入ると、雑記だけではなく色々な雑学や、6万人を超える古今東西の著名人の誕生日データベースなど、色々なコンテンツが揃っています。 リンク→(知泉:http://tisen.jp/) 新刊「静岡県の雑学」おそらく絶賛発売中! そりゃ無いでしょ、と言うしか無い。 2009年10月17日、加藤和彦が亡くなった。62歳。 今年は5月に忌野清志郎が亡くなり、かなりショックを受けたんだけど、それ以上のショックを受けている。なんだよもう。 忌野清志郎の場合は数年前からある程度覚悟をしていた事だけど、今回の訃報は未だに自分の中で受け入れる事が出来ていない。 自殺だなんて、あのダンディで飄々としている加藤和彦には一番似合わない。 友人に宛てた手紙の中には「もう音楽でやりたい事が無くなった」みたいな事を書いていたらしいけど、昨年2008年11月には小原礼・土屋昌巳・屋

    加藤和彦「それから先のことは…」追悼 - 知泉的雑記
    kurobuchi
    kurobuchi 2009/11/07
    加藤和彦ファンの追悼文。時系列に細かく書かれている。ソロ作品順番に聴きたい。
  • 第9回 ジャックスについて

    第9回 ジャックスについて 2008年9月初旬、EMIミュージック・ジャパンの加茂啓太郎さんから『ジャックス40周年記念アルバム』を出したいという相談を受けた。僕は「申し訳ないですが、正直、熱意がありません。僕はいっさいタッチせず、加茂啓太郎責任編集みたいな形が理想です。よろしくお願いします」と返事を出した。 僕の気持ちは変わらない。「潔くないと思われてもかまわない。昔があったから今があるので過去を否定するつもりはないけれど、僕は過去ではなく今を生きているのであって、今の僕の歌声を聴いてもらえることが一番嬉しい。そこに力を注ぎたい。自惚れていると思われてもかまわない。大切なのは常に、今輝いているか輝いていないかどうかだけなのだ」(2008年9月23日の日記より) ジャックスは僕が18歳から21歳ぐらいまで歌っていたバンドだ。たまたま学校で知り合った仲間が気ままに音を出し合い、何かを目指そ

    kurobuchi
    kurobuchi 2008/11/28
    “今”の早川義夫がジャックスについて語る。後で読む。
  • http://yukawashione.com/diary/archives/2008/11/113.php

    kurobuchi
    kurobuchi 2008/11/05
    長野県の上田の映画館のライブについて。行きたかった。
  • ソフトでサイケなものを | こぬか雨はコーヒーカップの中へ

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    ソフトでサイケなものを | こぬか雨はコーヒーカップの中へ
    kurobuchi
    kurobuchi 2008/03/23
    ソフトサイケ最高。久しぶりにカメレオンチャーチ引っ張り出そう。「優しさが狂気染みている。」凄く的確な言葉。
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