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書籍に関するkurocosのブックマーク (8)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • [ブックレビュー]iPhoneというカメラ--「iPhonegrapher」

    詳細:単行(ソフトカバー) / 256ページ / 雷鳥社 / 価格:¥1500 / 著者:三井公一 / 外形寸法 (H×W×D):18.6cm × 12.8cm × 2.2cm / 重量:0.4 kg 内容:iPhone 3G/3GS/4で撮影した写真のみをまとめた写真集。カメラとして使用した機材も身近だが、撮影場所も東京を中心とした情景、人物、自然と日々目にしているものが多い。巻末のショートレクチャーを含め、iPhoneの新たな魅力を気づかせてくれるだろう。 ヒト、モノ、コト、イキモノ、それぞれ目に見えないエネルギーを発している。写真に切り取られたその瞬間、それが、我々の目にも見えるようになった。そんなパワーを感じる。これがすべて「iPhone」のカメラで撮影されているとは。 最後の10数ページのショートレクチャーを除き、この写真集の写真はすべて、iPhone 3G/3GS/4のいずれ

    [ブックレビュー]iPhoneというカメラ--「iPhonegrapher」
  • [ブックレビュー]最も身近なツールを見直す--「仕事にすぐ効く魔法の文房具」

    詳細:単行(ソフトカバー) / 269ページ / 東京書籍 / 価格:¥1680 / 外形寸法 (H×W×D):18.6cm × 13.0cm × 2.0cm / 重量:0.3 kg 内容:「記録・発想」「整理」「事務処理」といった日々の仕事それぞれに合った文房具を提案する。紹介点数は全101点。文房具を変えれば仕事の効率も変わるかもしれない。 会社勤めだと、仕事で使う文房具は、会社から支給されることがほとんどだろう。すると、値段が安いというだけで選ばれた書き味のあまり良くないボールペンや、実用第一の単一カラーのノートなどが配られ、「これを使って仕事するのが楽しい!」という気分にはなれなかったりする。それでもまったく構わないという人ももちろん多いだろうが、いったん「良い文房具」を持ってしまうと、文房具1つでこうもやる気が違うものかと驚く。 書では、持っただけでやる気が出るような、仕事

    [ブックレビュー]最も身近なツールを見直す--「仕事にすぐ効く魔法の文房具」
  • ピラミッド交渉力

    「交渉術のハウツーがまた一冊出たか」と思われるかもしれないが、まったく違う。交渉術ではなく、その前提となる「交渉力」の質と、それを自分で身につけるトレーニング方法が提示されているからだ。 著者は交渉力の質を「物事や事象にはレベルがあることを認識でき、それに基づいて思考する能力」だとし、これを「立体思考力」と名付ける。書名にある「ピラミッド」とは、立体的多面的という意味である。 立体思考力があれば、「このままでは納期を守れません」「納期遅れは絶対に困る」といった押し問答を避け、「当該プロジェクトにおける納期の優先度」という上位の目的を示し、例えば「納期より品質が優先する」といった合意に到達できると説く。プロジェクトマネジメント(PM)の世界で知られたコンサルタントである著者は以前から「スコープ(プロジェクトの範囲)をひたすら守ることがPMではない。来の目的を達成するために必要ならスコ

    ピラミッド交渉力
  • ActionScript 3.0による数学・物理学表現[実践編]

    iPhoneiPadの大成功は米Appleの長年にわたるユーザーインタフェース(UI)研究の成果と言える。任天堂を除く日メーカーはUI技術、特にUIのソフトウエアを軽視したため、機能は盛りだくさんだが使いにくいモバイル機器を作り続け、今や競争力を大幅に落としている。遅きに失したが、UIの重要性を再認識し、捲土重来(けんどちょうらい)を期すべきだ。 この視点から、書はプログラマはもとより、すべてのモバイル機器メーカーの方にお薦めしたい一冊である。タイトルは「ActionScript 3.0による~」となっているが、iPhoneiPadのように“触っているだけで楽しいUI”の作成に役立つアイデアが詰まっている。しかも、実際に動くサンプルコード付きである。このようなは少ない。 全編面白い。「ボロノイ図を利用した『点群の勢力範囲』の決定」「プレートを使った回転モーメントの表現」「メタボー

    ActionScript 3.0による数学・物理学表現[実践編]
  • セレンディピティは磨けるか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    原稿を書きあぐね,“現実逃避”と称して好物のチョコレートやアロエ・ヨーグルトをしているときに,ふと背表紙に目がいく一冊の書籍があります。『好きなことに,バカになる』。なんてセンスの良いタイトルだろうと,見るたびに感動してしまいます。出版元のサンマーク出版さんが,(おそらく著者の紹介を受けて)弊社に送ってくださったものです。著者は,東京工業大学教授の細野秀雄氏。書の著者紹介の言葉を借りれば,「現代の錬金術師といわれる,現在もっとも注目を集める科学者の一人」です。 Tech-On!読者の皆さまならば,おそらく細野氏の名前を一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。NHKの「爆笑問題の日教養」や「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも出演され,飾らない気さくな人柄を披露されていました。『好きなことに,バカになる』の中で,「世界を揺るがした三つの成果」として紹介されている細野氏の主な研

  • PC

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  • リーダーの人間力

    原著名はずばり“INTEGRITY”である。「誠実」「真摯」「高潔」と訳される言葉で、この邦訳書の副題には「人徳」とある。一方、ITpro読者であれば「データのインテグリティ」あるいは某社のサーバー製品を思い浮かべるかもしれない。この場合は「一貫性」「完全性」といった意味になる。訳者の中嶋氏は「意味を過不足なく表す一語は日語にはない」として、訳文では「インテグリティ」と片仮名で通している。 インテグリティの意味を巡っては、数年前からプロジェクトマネジメント(PM)の専門家の間で議論がなされてきた。PM推進団体の米PMIが、プロジェクトマネジャーの要件の筆頭にインテグリティを挙げたからだ。PM関連のコンサルティングを長年手掛けてきた中嶋氏もその議論に加わっていた一人である。インテグリティとは何かを考え続けていたところ、原著に出会って翻訳を決めたという。 書によればインテグリティとは「全体

    リーダーの人間力
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