祝!、川崎市制100周年!☆彡、音楽のまち・かわさき20周年!☆彡 という事で、前記事の続きになる。 市役所展望室から東方向→競馬場や競輪場が見える 川崎市爆誕は1924年7月1日の事だった。川崎町+大師町+御幸村の合併で川崎市が発足、当時の人口は48,000人程。 その後、田島町、中原町、高津町、日吉町(一部)、橘村、稲田町、宮前村、向丘村、生田村、柿生村、岡上村を合併。1939年の時点で現在の同市の大略が完成した訳だが、市は海側から内陸側に広がった事になる。 人口が50万に達したのは1957年、政令市になったのは1972年🎊、その翌年=73年には100万人到達🌟。150万人突破🌋は2017年。 南方向(横浜方面) 川崎は日本でのCOSTCO発祥という以外にも、長十郎(和梨)の発祥の地とされ、日本コロムビア(Nippon Columbia)も川崎が発祥。富士通も実質上の発祥は川崎で