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2019年10月15日のブックマーク (2件)

  • 信号灯から始めるIoT、ジェイテクトが古い機械でも接続できる「見える化」を提案

    信号灯から始めるIoT、ジェイテクトが古い機械でも接続できる「見える化」を提案:CEATEC2017 ジェイテクトは、CPS/IoTの展示会として生まれ変わった「CEATEC JAPAN 2017」に初出展。古い機械でも簡単に稼働監視が行える「JTEKT-SignalHop」など、簡単にIoTによる生産革新に取り組めるソリューションを提案した。 ジェイテクトは、「CEATEC JAPAN 2017」(2017年10月3~6日、千葉県・幕張メッセ)に初めて出展。古い機械でも簡単に稼働監視が行える「JTEKT-SignalHop」などを中心に、簡単にIoTによる生産革新に取り組めるソリューションを提案した。 「CEATEC JAPAN」は2016年からCPS/IoTの展示会として生まれ変わり、従来のB2C中心からB2Bへと大きく舵を切った。その中で、ジェイテクトも初めてCEATEC JAPAN

    信号灯から始めるIoT、ジェイテクトが古い機械でも接続できる「見える化」を提案
  • 積層信号灯による「簡単見える化」で海外市場開拓へ、パトライトの挑戦

    ≫ハノーバーメッセ2019特集はこちら パトライトは、ハノーバーメッセ2019(2019年4月1~5日、ドイツ・ハノーバーメッセ)において、「AirGRID」など積層信号灯を活用した簡単見える化ソリューションを紹介した。インダストリー4.0などで工場内のデータ活用が広がりを見せる中、海外での販路拡大に取り組む。 積層信号灯による簡単見える化で注目 積層信号灯などで多くの導入実績を持つパトライトだが、インダストリー4.0などが注目される以前である2011年に、工場内に設置されている信号灯に設置するだけで、信号灯がどういうステータスにあるかというのを無線で送ることができる「AirGRID」を製品化。当初はそれほど反応がなかったとしているが、インダストリー4.0やスマートファクトリーなどが注目を集めるようになってから国内では人気が出始め、「簡単見える化」ソリューションとして大きな注目を集めるよう

    積層信号灯による「簡単見える化」で海外市場開拓へ、パトライトの挑戦
    kurodatk
    kurodatk 2019/10/15