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ブックマーク / weekly.ascii.jp (19)

  • 子供が塾を出たら自動で通知が届くiPadアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    『FollowMe: Family Location Tracker』 バージョン:1.2.0 App Store価格:300円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) 例えば子供が塾を出発したり、お父さんが駅に到着した際に、自動でお知らせが届いたら安心でラクチンでしょ? 『FollowMe: Family Location Tracker』ならそんな希望がかなう! FollowMeは家族や友達をフォローすることで、最大10人の居場所を一覧できるアプリ。まずは各自のiOS端末にFollowMeをインストールし、利用者登録を済ませよう。 家族のフォローは右上の“+”で行なうんだけど、フォロー完了には家族の端末で承認が必要。無断でフォローできない仕組みなのでご心配なく。英語アプリだけど日語も問題なく使えるよ。

    子供が塾を出たら自動で通知が届くiPadアプリに惚れた! - 週刊アスキー
    kurodatk
    kurodatk 2019/06/05
  • 気づけばYahoo!カーナビがアノ機能でマジ最強の無料ナビアプリになっていた - 週刊アスキー

    これで文字通り向かうところ敵なし。無料を武器に無双状態に入るんだろうか。 Yahoo!の無料ナビアプリ『Yahoo!カーナビ』が、8月4日付けで待望のオービス対応を果たしていた。クルマやバイクに乗らない人にはあまりピンと来ない話ですが、以前からYahoo!カーナビは無料ナビアプリとしてはかなりイイ線をいっていた。 ・渋滞情報としてVICS情報が受信可能(VICSのあるなしで渋滞情報の精度は段違い) ・まともな日語音声での音声ナビ ・画面を消しても音声だけでナビってくれる(二輪や自転車乗りの人には大事な機能) ・駐車場情報が入っている ・精度もまずまず良い ・ヘッドアップ表示(進行方向表示対応)&高速道路モードなど、自動車用カーナビに近いつくり これだけのちゃんとしたナビアプリ機能に、 ・オービス警告(スピード注意情報)が追加 ←New!!! というわけだ。 オービス以外の機能はナビアプリ

    気づけばYahoo!カーナビがアノ機能でマジ最強の無料ナビアプリになっていた - 週刊アスキー
  • 新『Google Photos』は今日から使える16Mの超高画質で無制限保存:Google I/O 2015 - 週刊アスキー

    Googleは日時間29日に開催した開発者会議『Google I/O 2015』の基調講演において、写真・動画向け新サービス『Google Photos』を発表しました。日より順次サービス開始予定で、Android、iOS向けアプリとウェブでそれぞれ展開します。 Google Photosは同社のSNSGoogle+』のフォト機能を独立させたもの。今まで同様にスマホやタブレット、カメラなどで撮影した写真や動画をGoogleのストレージ上にアップできます。今回、新たに“高品質”解像度での無制限でのアップロードに対応。具体的には画像は16Mピクセル、動画は1080p以内に圧縮されます。同社によれば、写真は最大で約61×40.6センチで印刷できるほどのクオリティーとのこと。なお、今までどおりGoogleドライブのストレージ容量を利用することでフルサイズの写真をアップすることもできます。 保

    新『Google Photos』は今日から使える16Mの超高画質で無制限保存:Google I/O 2015 - 週刊アスキー
  • SmartWatch3が最大2万円近く割り引き!EXPANSYSのウェアラブルセール - 週刊アスキー

    Apple Watchで盛り上がっていますが、AndroidユーザーにとってはAndroid Wear搭載のほうがグッと来るはず。そんなAndroid Wearや、見た目は時計で中身はスマートな腕時計タイプのウェアラブル端末が1週間限定で割引になっています。 まずは、みんなが大好きソニーモバイルの『SmartWatch 3 SWR50』メタルバンド。シリコンバンドだと湿疹のように腫れてしまう人でもメタルバンドなら大丈夫かもしれません。お値段は41%割引で2万6005円、1万8000円前後と2万円近く安くなっていますね。 お次はサムスンの『Gear S SM-R750』。SIM大好きっ子にはたまらないですね。単体で通信が確立できてこそ価値があると、とある山根博士は主張していました。こちらは2000円前後の割引で3万6810円。 そして最後は、スイッチなどが一切見当たらない『Withings

    SmartWatch3が最大2万円近く割り引き!EXPANSYSのウェアラブルセール - 週刊アスキー
  • Huawei Watch実機レビュー ファーウェイ初のスマートウォッチは完成度高し:MWC 2015 - 週刊アスキー

    Huawei WatchはAndroid Wearを採用したスマートウォッチ。ディスプレーは完全な円形で見た目は市販の腕時計のようです。サファイアガラスを採用して傷がつきにくくなっていますが、これはAndroid Wearとしては世界初とのこと。実際に画面に触れてみると、平滑感が高くスムースな操作ができそうです。

    Huawei Watch実機レビュー ファーウェイ初のスマートウォッチは完成度高し:MWC 2015 - 週刊アスキー
  • 東日本大震災の際の海外企業の支援活動をまとめた電子書籍が発売 - 週刊アスキー

    角川書店から電子書籍2冊が3月に刊行されます。ともに、まもなく2年目となる、東日大震災の際の海外企業の支援活動についてをまとめたものとなります。 『Googleの72時間』はGoogleが地震発生の数時間後に始動させた災害支援サービス。ならびに非常時に発揮された企業力に、そしてITの今後の課題などを考察する内容。ITジャーナリストの林信行氏と山路達也氏の共著です。 『Amazonの3.11』は、『ほしい物リスト』による支援活動で需要と供給のバランスをとり、避難所の声を支援に確実に結びつけるシステムをクローズアップ。“必要な物資を、必要とする人に必要なだけ届ける”という、顧客満足を追求してきた企業だからこそ可能な、支援方法を目の当たりにできます。なお、書の収益の一部は東日大震災の復興支援にあてられます。 ネットの潜在能力を感じさせる内容の2冊。あなたのタブレットの棚の1冊にしてみてく

    東日本大震災の際の海外企業の支援活動をまとめた電子書籍が発売 - 週刊アスキー
    kurodatk
    kurodatk 2013/02/27
  • SIMフリー版『PadFone 2』国内発売決定、スマホとタブのいいとこ取り! - 週刊アスキー

    ASUSが『PadFone 2』の国内発売を発表しました。『PadFone 2』とはスマホとタブレットの2WAY使用が可能なアイテム。スマホ単体で使えるだけでなく、タブレットの背面にスマホをに合体することで、キャリア回線を使いタブレット使用ができるのです。2回線ぶんの契約を結ぶことなく、1回線でスマホ、タブレットの両方が使えるのが何よりの魅力。海外ではすでに発売中で、国内販売が熱望されていました。 今回発売されるPadFone 2はスマホが4.7インチ、タブレット部分が10.1インチ。CPUはクアッドコアの“Qualcomm Snapdragon S4 Pro”を搭載、そしてAndroid4.1.1と快適に作業が可能。バッテリー駆動時間もスマホ単体で連続通話時間約16時間に対し、タブレットと合体することで約36時間と約2.5倍向上します。重量は単体で135グラム。合体時でも約649グラムと

    SIMフリー版『PadFone 2』国内発売決定、スマホとタブのいいとこ取り! - 週刊アスキー
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    kurodatk 2013/01/10
  • 『カオスだもんね!』二度と行きたくなかった“1050円で食い放題の寿司屋”を再訪 - 週刊アスキー

    今回のカオスは、アカザーさんが前々から気になっていて、機会があれば行ってみたいと言っていた“あの店”に行ってきました。 その店とは、上野アメ横にある1050円でべ放題のお寿司屋さん。 ミズグチさんとシャクライは“小生とヤンスのアメ横巡り”でいちど行ったことがあるんですが、そのとき店内での殺伐エピソードを聞いたアカザーさんは「オレも行きたかったなぁ~」を連呼。 あれから5年。すっかり忘れたと思っていたんですが、ある取材の帰り道「飯ってから戻ろうか~」となった際に、アメ横が近かったこともあり思い出したかのように「あの店に行こうせ!」ということに……。 1050円で寿司が時間無制限べ放題という、どう考えてもおかしい価格設定。さらに店の雰囲気は薄暗く、妙な緊張感の中でべた思い出しかなかったので、正直、二度と行きたくなかったシャクライは、店がつぶれてなくなっていることを期待していたんですが…

    『カオスだもんね!』二度と行きたくなかった“1050円で食い放題の寿司屋”を再訪 - 週刊アスキー
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    kurodatk 2013/01/10
  • 外出先でも使えるバッテリー搭載のモバイル液晶モニターがHDMIに対応 - 週刊アスキー

    USBポートと接続するだけで使える、15.6インチのモバイル液晶モニター『On-Lap』シリーズの最新モデル。従来機種の性能を受け継ぎつつも、新たにHDMIからの音声入力に対応したほか、体にステレオスピーカも内蔵。よりゲーム機との接続に適したモニターへ変化を遂げている。

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    kurodatk 2012/12/05
  • ジャストシステムがタブレットを使った小学生向け通信教育スマイルゼミを開講 - 週刊アスキー

    ジャストシステムが、9.7インチのAndroidタブレットを利用した、小学生向けの通信教育を12月17日に開講する。 ●開講日 12月17日 ●申込開始日 11月20日 ●開講科目 小学1年生~小学2年生:国語、算数、漢検ドリル、計算ドリル 小学3年生~小学6年生:国語、算数、理科、社会、漢検ドリル、計算ドリル ●月会費例 1年生12ヵ月ぶん一括払い3万5760円(月あたり2980円)、1年生毎月払い3580円、3年生12ヵ月ぶん一括払い4万1760円(月あたり3480円)、3年生毎月払い4180円、6年生12ヵ月ぶん一括払い5万9760円(月あたり4980円)、6年生毎月払い5980円

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    kurodatk 2012/11/22
  • SurfaceとWindows Phone 8を組み合わせて使ってみた - 週刊アスキー

    いよいよ発売になったWindows Phone 8端末。日国内でもじょじょに購入者が増えているようです。先週の開封レビューやACCNによるレビューも合わせてご覧ください。 Windows Phone 8と合わせて使いたいのが、マイクロソフト初のPC製品『Surface』です。実は、Surfaceを母艦にしてWindows Phone 8を使うことができます。 今回はSurfaceとWindows Phone 8の組み合わせについてレビューしてみたいと思います。 ■Zune ソフトウェアの後継となる同期アプリが公開 これまでWindows Phone 7.5の同期アプリといえば『Zune ソフトウェア』でした。マイクロソフトの音楽プレイヤー『Zune』用の同期アプリとして開発され、Windows Phoneに受け継がれてきました。一般的なウィンドウズデスクトップアプリで、iOSでいうところ

    SurfaceとWindows Phone 8を組み合わせて使ってみた - 週刊アスキー
    kurodatk
    kurodatk 2012/11/15
  • フルHD液晶2画面ノート『ASUS TAICHI』最速実機レビュー - 週刊アスキー

    ASUSTeKから、これまでにない仕様を備えるウルトラブック『ASUS TAICHI』が登場した。見た目こそ一般的なウルトラブックと大きく変わらないものの、通常の液晶ディスプレーに加えて、天板部分にも液晶ディスプレーを備えるという、世界初のデュアルスクリーンを実現したウルトラブックだ。 液晶パネル部を閉じている状態ではタブレット、開いた状態ではノートPCとして利用できる。Windows8の登場にあわせて、ノートPCとタブレットどちらの形状でも利用できる、ハイブリッドスタイルのノートPCが多数登場しているが、ASUS TAICHIは、ハイブリッドノートのような液晶回転ギミックを搭載することなく、ノートPCとタブレットのどちらの形状でも利用できる仕様を実現している。しかも、2つ搭載するディスプレーには、同じ映像や異なる映像を表示することも可能となっている。液晶パネル部を立てた状態で、対面の相手

    フルHD液晶2画面ノート『ASUS TAICHI』最速実機レビュー - 週刊アスキー
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    kurodatk 2012/11/15
  • TAICHIは想像以上に薄軽だった タッチのZENBOOKも発表 - 週刊アスキー

    11月14日、世界で初となる両面液晶ディスプレーのウルトラブック『ASUS TAICHI』の発表会が東京都内で行なわれました。 ASUSTeKのジョニー会長は「マジカルで革新的、特に自信を持っている製品だ」と紹介。実際にTAICHIを片手にタブレット型、そしてノートPC型と瞬時に形状を変え、便利さをアピールしました。実際に手に取ってみると、2面ディスプレーを感じさせないほどの薄さと軽さでした。

    TAICHIは想像以上に薄軽だった タッチのZENBOOKも発表 - 週刊アスキー
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    kurodatk 2012/11/15
  • ファンが花開くゲームPCや日本未発売のノートPCも ASUS発表会レポ - 週刊アスキー

    日開催されたASUSの発表会の目玉は、なんといっても2画面液晶搭載ウルトラブックの『ASUS TAICHI』だが、それ以外にも今年の冬モデルとして多数の新製品が発表された。ここでは、ASUS TAICHI以外の注目の新製品を紹介していこう。 R.O.G.ブランドのハイエンドゲーミングデスクトップ「CG8890」。ケース上部のボタンを押すと、左右パネルが開いてファンが6個現れ、内部の換気能力を大幅に高めるとともに、CPUもオーバークロック動作となる。 まず、ASUSのゲーミングブランドである『R.O.G.』から、新デスクトップPC『ASUS CG』シリーズ3機種が登場。このうち、最上位機種となる『CG8890』は、現役最強スペックを惜しみなく詰め込むだけでなく、独特なオリジナルケースを採用する点が大きな特徴となっている。ケースは上部のボタンを押すことで、ケース左右と後部上方が電動で開き、前

    ファンが花開くゲームPCや日本未発売のノートPCも ASUS発表会レポ - 週刊アスキー
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    kurodatk 2012/11/15
  • ドコモのGALAXY NoteとBlackBerryがMNPだと0円ですって奥さん - 週刊アスキー

    MNPだと月々サポートを月額2100円、計5万400円も増額するというドコモのおどろきなキャンペーン、当初は3月末までの予定でしたが、ナント5月31日まで延長されていました!(→ドコモのキャンペーンページ)。 対象機種は、昨年発表された秋冬モデルのスマホなど(→ドコモの対象機種ページ)。 4月6日(金)発売のGALAXY Note SC-05Dや、先週発売されたばかりのBlackBerry Bold 9900も対象です。 5万400円割引になったらどーなっちゃうかシミュレーションしてみました。 GALAXY Note SC-05D ■新規一括の端末代(実質負担額) 6万9510円 ・月々サポート額 1785円/月(2年間で4万2840円) ・月々サポート適用後の端末代(実質負担額) 2万6670円 ↓月々サポート増額で↓ ・月々サポート額 1785円+2100円/月(2年間で9万3240円

    ドコモのGALAXY NoteとBlackBerryがMNPだと0円ですって奥さん - 週刊アスキー
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    kurodatk 2012/04/06
  • オンキヨーからWin7搭載スレートPC『TW』シリーズ登場! さっそく触ってみました - 週刊アスキー

    日発表のオンキヨーのスレートPC『TW317A5』をさっそく触ってみました。OSはWin7 Home Premiumで、液晶は11.6インチ(1366×768ドット)。CPUはAtom N450でストレージはSSD。加速度センサーを内蔵し、画面の縦横回転は自動。HD動画再生支援機能を搭載し、予想実売価格は6万9800円前後です。ライバルは、やはりiPadでしょうか。 インターフェースはUSB2.0×2のほか、130万画素ウェブカメラ、カードリーダー、HDMI出力(HDCP非対応)など。無線LANは11b/g/nで、Bluetoothも搭載します。厚さは14ミリとなかなかのもの。

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    kurodatk 2012/02/23
  • スマホをPCのセカンドディスプレーにできるAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー

    『Komado』 作者:ABT バージョン:1.0 対応OS:1.6以上 Android Market価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) ノートPC、特にモバイルノートの場合解像度が低いため、ウインドーを多数開いての作業がしにくい。そこで、Androidのスマホやタブレットをセカンドディスプレーとして利用しようというのがアプリ。 まずは、ウィンドウズPC用のソフトを公式サイト(関連サイト)からダウンロードして、PCにインストールしておこう。

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  • ネットで手軽に打ち合わせができるiPadアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    join.me』 バージョン:1.0.69 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) 仕事柄、パソコンで相手と同じ資料を見ながら電話で打ち合わせ、なんてことはしょっちゅう。手元にパソコンがあれば問題ないけどiPadしかないときは? 『join.me』があれば大丈夫! join.meは設定も登録もなしで利用できる超シンプルなオンラインミーティングサービス。9桁の使い捨て番号を入力するだけで会議室に入室。あっけないほどカンタンにパソコンのデスクトップを共有できるところが、競合アプリにはない最大の魅力だ! たとえば打ち合わせの相手がパソコンで自分がiPadなら、相手に頼んで開発元サイト(関連サイト)の“share”からパソコン向けアプリをダウンロードしてもらい、ミーティングを主催してもらおう。なお主催できるのはパソコンのみ。iPadやスマホは参加のみ可能。

    ネットで手軽に打ち合わせができるiPadアプリに惚れた! - 週刊アスキー
  • 目的地まで道案内ができるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    『全力案内!地図アプリ』 バージョン:1.1 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時点のものです) ケータイからiPhone 3Gに乗り換えるとき、もっとも心配だったのは目的地までの道案内(以下、ナビ)ができなくなるのでは? ということ。 筆者は仕事柄、取材や打ち合わせで初めての場所を訪れる機会が多い。これまでどんな端末でも、ナビアプリ(具体的には『NAVITIME』)を欠かしたことは一度もない。筆者にとってナビはそれほど重要なのだ。 が、不幸なことに前述の不安は的中した。iPhone 3GはGPSを搭載してはいるが、標準の”マップ”はナビとしては致命的な問題を抱えているのだ。それは…… マップは度重なるアップデートがされ、ようやくクルマと電車のルート検索ができるようにはなったが、悲しいことに進行方向に合わせて地図が自動で回転してはくれないため、これではナビには使えな

    目的地まで道案内ができるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー
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