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daasとvdiに関するkurodatkのブックマーク (5)

  • 安価になり導入進むか? デスクトップ仮想化2012年の動向

    VDI(仮想デスクトップインフラ)がPCに取って代わることは、2012年といわず、この先もずっと起こらないだろう。VDIはこれまで「IT管理者がリモートデスクトップにアプリケーションを配信するための数多くの選択肢の1つ」にすぎなかったし、今後もそれは変わりそうにない。 実際、IT部門は2012年にはiPadやスマートフォンなど各種の携帯端末にアプリを配信する仕事に心を砕くことになりそうだ。クラウドホスト型の仮想デスクトップやサーバホスト型のVDIも含め、IT管理者はさまざまなタイプのデスクトップ仮想化技術を使用してエンタープライズアプリを配信することになるだろう。 「今後はWindowsデスクトップの配信よりも、ナレッジワーカーが持ち歩くあらゆる携帯端末へのアプリの配信に重点が移行していくだろう」と米調査会社The Taneja Groupで上級アナリストを務めるデイブ・バートレッティ氏は

    安価になり導入進むか? デスクトップ仮想化2012年の動向
  • VDI でサーバー1台に 150 人集約した場合のレスポンス動画 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    デスクトップ仮想化 (VDI) を提案する際、 「1台の2ソケットサーバーにどれくらいのユーザーを詰めれば良いのか?」いわゆる “サイジング” が非常に迷うところです。 VMware, Citrix の資料では下記のような記述があります。 これによると、サイジングの肝は CPU の "物理コア" であり、 「1コアあたり 8 VMs」とみておけば良いらしい... ... 各仮想マシンには、保証された最小の計算能力として CPU コアの 1/8 〜 1/10 が必要であると見なしてください。 つまり、コアあたり 8 〜 10 台の仮想マシンを使用するパイロットを計画します。 http://www.vmware.com/files/jp/pdf/view_5_arch_plan_guide_jp-ja.pdfCPUのオーバーサブスクリプション比」 選択肢: 全ゲストのvCPU総数を求め、そ

    VDI でサーバー1台に 150 人集約した場合のレスポンス動画 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
  • VDIの前に立ちはだかるクラウドベースのアプリとDaaS

    2012年にデスクトップ仮想化を検討するIT部門もあるだろうが、企業におけるクラウドベースのアプリケーションの利用拡大は、仮想デスクトップインフラ(VDI)をテストしようという意欲に水を差すことになるかもしれない。この状況は、DaaS(Desktop as a Service)にとって追い風になる可能性がある。 クラウド上でホストされた仮想デスクトップは、以前からVDIに対抗する低価格な選択肢であったものの、広範に利用されていたわけではない。それは主として、クラウドのセキュリティが不十分だという懸念によるものだ。しかしITのコンシューマー化、そしてクラウドサービスへの信頼の高まりというトレンドは、クラウドベースのVDIに対するITマネジャーの警戒心を和らげることになりそうだ。

    VDIの前に立ちはだかるクラウドベースのアプリとDaaS
  • 構築/移行フェーズにも固有の留意点

    今回は、デスクトップ仮想化の構築フェーズと移行フェーズにおけるポイントを解説する。基的に、構築作業自体はそれほど難しくはなく、手順を追ってインストールすればよい。 しかし、その前提となる環境を整理しておくことが必要だ。運用面でも従来のクライアントPC管理とは全く様相が異なるため、業務プロセスや運用管理ツールについて事前に整備しておく必要がある。 移動プロファイルやフォルダリダイレクトを検討 デスクトップ仮想化では、一般的にWindowsの「移動プロファイル」と「フォルダリダイレクト」を利用することになる。移動プロファイルとは、各ユーザーのプロファイル(デスクトップの各種設定情報や「マイ ドキュメント」フォルダのデータなど)をサーバーで管理し、どのPCでログオンしても自分のデスクトップ環境を呼び出せるようにする機能だ。また、フォルダリダイレクトは、各デスクトップにある「マイ ドキュメント」

    構築/移行フェーズにも固有の留意点
    kurodatk
    kurodatk 2012/01/28
    とても参考になります。
  • DaaSやVDI構築サービスが続々登場 (PART6) | IT Leaders

    国内で利用できるDaaSが続々と登場してきた(表6-1)。すでに提供・発表されているサービスの注目ポイントを整理すると、次の5つを挙げることができる。それは(1)OSライセンス、(2)信頼性の確保、(3)利用可能なプロトコル、(4)サーバーの契約形態、(5)自社DaaS構築ニーズへの対応だ。以下で具体的に見ていこう。 表6-1 主要な仮想PC型DaaS一覧 ※1 150ユーザーの場合 ※2 50デスクトップパックの場合 ※3 使用する物理サーバーによって異なる ※4「Economy」グレードの場合 VDI専用ライセンスが必要 OSライセンスはユーザー企業が用意する─これが、現在のDaaSの基的なスタンスだ。インターネットイニシアティブの「IIJ GIO 仮想デスクトップサービス」やソフトバンクテレコムの「ホワイトクラウド デスクトップサービス」など、多くはOSを搭載しない仮想マシン、つま

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