昨日、深夜にテレ朝「やぐちひとり」を見ていたら劇団ひとりが画期的な ダイエット方法を開発したと自信満々に言い出した。 そのダイエット法の名前は「ピクチャーダイエット」。 いろんな方法でダイエットに挑戦するがなかなか効果が出ないひとりが 考えた方法とは「グロい写真を見ながら食べること」。 ひとり曰く、「食欲がなくなる」とか。 グロい写真というからてっきり血や肉が飛び散るような写真かと思ったら、 ひとりが取り出したのは巨大なタランチュラの写真。ちょっと拍子抜け。 で、効果はどうかというと、これが全然ダメ。なぜか? それは「写真を見ないから」。 「最初の3口くらいは普通に食べたい、でも3口食べるとそのまま写真を 見ないで全部食べちゃう」とひとり。 結局、写真は見ないまま胸のポケットに収まったまま。 たしか似たような方法でご飯を毒々しい色に染める方法があったと思う。 色による効果で食欲が半減すると
ニッポン放送のオールナイトニッポン40時間スペシャルが連日話題に なっている。 すでに収録を終えた芸能人もいるようだが、なかなか豪華なラインナップ。 中学・高校時代によく聞いていたのは中島みゆき、デーモン小暮、 とんねるず、ビートたけし、サンプラザ中野、鶴光、福山雅治など。 特に中島みゆきが復活するならすっかり聞かなくなったラジオをまた 聴いてもいいかもと思う。 またタモリは聴いたことがないので逆に聴いてみたい気もする。 シークレット枠があと一つ残っており、これはまだ発表されていない。 誰が担当するのか注目したい。
今週のテレ東の深夜番組「モテケン」はおばちゃん3人組をアイドル として売り出すという内容だった。 アイドルに詳しい吉田豪を招き、司会の宮崎吐夢とゲストのアイドルが いろいろ案を出すのだが、このアイドルたちがまた面白い。 いわゆるニッチを狙ったアイドルで、一人は”ブスドル”として有名な 藤子まい(改名前は小田切まい)。 デビュー時にあまりにブスなグラドルとして話題になった。また森三中の 村上にけっこう似ている。 もう一組は”プリズンアイドル”として刑務所の慰問活動を精力的に 行っているPaix2(ペペと読む)。 年間40~50回は慰問しており、すでに200回は超えているとか。 刑務所の数は限られているので、必然的に2回目、3回目の場所も出てくる。 もはや受刑者にとっては超知られた存在のようだ。 別れ際のあいさつは「また会いましょう」ではなく、「今度はコンサートで 会いましょう」とさすがに気を
「墓場鬼太郎」のOPテーマの電気グルーブの「モノノケダンス」を ニコニコ動画で見つけて最近聴きまくっている。 聴いているだけでゾクゾクくる名曲だと思う。 ちなみにアニメ用の1分20秒のバージョンと4分弱のフルバージョンでは 若干違う。 好きな人は両方聞き比べるのがいいかも。
東京マラソンで走った日テレの宮崎宣子アナが制限時間いっぱいで涙の ゴールをしたという。 7時間で足切りになるらしいが、宮崎アナは6時間51分でゴール。 同僚らに拍手で迎えられたという。 先週の番組内では最高で14キロまでしか走ったことがないと言っていた 宮崎アナ。 恐らく本人もまさか自分が完走できると思っていなかったのでは。 だがギリギリでゴールした結果、他にも女子アナが大勢走っていたのに 宮崎アナだけが芸能ニュースで取り上げられたのだからある意味おいしい かもしれない。 逆ににしおかすみこは4時間台でゴールしたものの、途中でカメラと はぐれてしまい、芸人なのに一人寂しくゴール。 きっと明日の「ラジかる」では中山秀征が話題にすることだろう。 でも明日の番組では宮崎アナはきっとヨロヨロだろうなぁ。
「墓場鬼太郎」を見ていたらまたショッキングな展開に。 今度は主要キャラクターと思っていた「水木」まで死んでしまった。 「水神」という妖怪に飲み込まれて身体が溶けて消えてしまった。 このアニメ、先が読めないなぁ。 13話で終わる予定らしいが、最後はどういうふうに終わらせるつもり なんだろう。
今朝、「とくダネ」の「朝のヒットスタジオ」で麻倉未稀が出演していた。 麻倉といえば、ドラマ「スクールウォーズ」の主題歌で、ラグビー関係者で 知らない者はいないと言われる「ヒーロー」が有名。 久しぶりにテレビで見た麻倉は露出の多いブルーのロングドレスで登場。 さすがに年齢が47歳だけに、ウエスト回りなど、ややメタボな体型に。 しかしそれ以上に目が釘付けになったのは、一体何カップあるのかと 思うほどの豊満なバスト。どうみてもGかHかIカップ以上ある。 若いときの映像も流れたのだが、当時はすごくスリム。 うーん、体型って変わるものなんだなぁ。 ちなみに麻倉の顔は室井佑月によく似てると思ったのだがどうだろうか。
テレビ東京の番組で西村知美が奇妙なそばの食べ方を披露していた。 「麺を舌で巻いて食べる」と西村は言うが、スタジオにいる全員が 「???」という感じ。 なぜそんな食べ方をするかというと、普通にそばをすすると空気まで 一緒に入り、お腹がいっぱいになってしまうから。 だから飲み物を飲むときも最初に息を吐いてから飲むとか。 実際に西村が食べて見せたのだが、そばを少し口に含んだ段階で、舌を 口の中で大きくローリングして巻き上げる。 全部口にしまった後に口の中を見せる西村。そこには見事に舌に巻き取られた そばがあった。 その後、長島一茂も挑戦、だいぶ時間がかかったものの、見事に巻き上げた。 難しそうに見えるが、案外誰にでもできるようだ。 食べるときに一緒にお腹に入る空気はゲップになって口から出るか、 オナラになって下から出るか。 個人差はあるだろうが、空気が入って苦しい人は試す価値はあるかも。 (でも
「行列のできる法律相談所」で紳助と東野が芸人論を語っていた。 紳助曰く、「人気が出てテレビに出るのは素人。人気がなく、支持者も いないのに出演し続けるのがプロ」。 紳助はその代表例として東野を挙げていた。磯野貴理なんかも同様か。 まあ人気がないわけではないと思うが、テレビに出続けるのは大変なこと。 表に見えないところでいろいろ苦労があるに違いない。 これを受けて東野はその秘訣を語る。 それは「おもろい人を見つけること。その横で笑ってれば、2人でおもろい ことになる」とか。 また「バラエティはおもろい人を見つける旅」と名言。 これには紳助も「今のはけっこう重い言葉やで」と納得していた。 東野はいわゆるこの手の処世術が巧みだから、こういう裏の話を聞くのも けっこう面白いものだ。
最近、CSで「スカルマン」というアニメを続けてみる機会があった。 原作は石ノ森章太郎。かなり昔の作品で、あの仮面ライダーの原型になった 作品でもある。 このアニメ自体は最初にフジテレビの地上波でたしか放送されていたと思う。 初回だけ実写版で放送されたのが話題になったと記憶している。 今のところ4話目までしか見てないのでストーリーの全貌はイマイチ分かって ない。 ただアニメ版は石ノ森版とも、島本和彦版とも違う展開になっているようで けっこう謎の多い入り組んだ内容になっている。 単純なヒーローものとは違うところが大人向けと言えるかも。 ウィキペディアを見ると、それぞれのキャラクターの今後の展開などの ネタバレもある。 いけないと思いながらもつい見てしまうのだが、スカルマンの正体とか 少しだけ予想が当たっていて嬉しかったりする。 こうなったら最後まで見ないとなぁ。すっかりハマってしまった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く