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2016年7月3日のブックマーク (2件)

  • 人生は運よりも、運の運用方法に大きく左右される - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    高所得者が「オレは運が良かっただけ」と言うのはポジショントークであることが多いので、鵜呑みにしない方がいい。 彼らは、ある意味、イカサマ賭博をやっている。 このイカサマの正体を暴いてみる。 冷静に分析すると、私の知り合いの高所得者たちは、以下の様な特徴が多い。 ・人よりも多くのことを試す。 ・上手く行かなかった時に損切りするのが素早い。 ・「たまたま」上手く行ったら、その幸運を全力の全力で最大限利用して、スキル、実績、人脈、資産を得る。 ・一度スキル、実績、人脈、資産を得たら、それらを最大限に利用して、さらなるスキルと実績と人脈と資産を作り、それらが雪だるま式に増えていく。 ・運任せの大博打はしない。確実性の高い勝算のあるときだけ大きく賭ける。 ・人よりも多くの不運を想定し、不運を事前に回避するための手を人よりも念入りに打っている。 ・不運に見舞われたときのダメージを最小限にするための保険

    人生は運よりも、運の運用方法に大きく左右される - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • あったはずの日本語ラップの可能性(ギドラメソッドで失われたもの) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「最近読んだ」 司会者「日語ラップ関係ね」 kenzee「ユリイカ6月号は「日語ラップ特集」テレ朝「フリースタイルダンジョン」以降のラップブーム再燃が背景と思われる特集。とはいえ、KOHHのような新世代のアーティストやSEALDsのメンバーとKダブシャインの「ラップと社会運動」の対談もある。ラップの今のジャーナルだ。もうひとつはツイギーの自伝「十六小節」(ele-king books)マイクロフォン・ペイジャー、カミナリといった日語ラップの黎明期からシーンを支える重要人物の半生の語りおろし。どちらも一気に読んでしまった。とくにツイギーのほうは上質な青春小説のような一冊。ラップに興味ない人でも充分に楽しめるハズだ。多数の若かりし日の秘蔵写真が掲載されているが、20歳ぐらいですでに超然としたオーラが漂っている。特別、ギャングスタ的にキメまくっているワケでもないのに、ていうか

    あったはずの日本語ラップの可能性(ギドラメソッドで失われたもの) - kenzee観光第二レジャービル