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2018年9月1日のブックマーク (2件)

  • 北海道民だからって水曜どうでしょうのファンと決めつけるのやめろ

    北海道出身の30歳男。 いいか。北海道出身の奴は全員大泉洋、水曜どうでしょうのファンだと決めつけるのはやめろ。 あれは完全に世代がある。 北海道で水曜どうでしょうが流行ってたのは90年代後半頃で、当時高校生~30台だった人にウケていただけだ。 当時小学生だった俺は、水曜どうでしょうが放送されている時間は爆睡している。 そんな番組やっているなんて知るよしもない。 そりゃあ、クラスに一人や二人くらい水曜どうでしょう観てる奴はいたが、親が若くて深夜でも起きていることを許していた家か、小学生なのに高校生の年の離れた兄貴がいて自然に観ていたような特殊な環境の奴だけであって、 ほとんどの当時の小学生は水曜どうでしょうなんて知らないし観てないのだ! 当時の北海道の小4~小6の間で話題沸騰だったテレビ番組は、「ボキャブラ天国」「学校へ行こう」「伊東家の卓」など、バリバリのゴールデン番組だけだ! 少なくと

    北海道民だからって水曜どうでしょうのファンと決めつけるのやめろ
    kuroi122
    kuroi122 2018/09/01
    田中義剛というひとはなぜそんなに嫌われているの?
  • 外れ馬券の経費算入認めず 課税取り消し求めた男性敗訴:朝日新聞デジタル

    大量の馬券を購入した横浜市の元派遣社員の男性が、当てた馬券で得た収入は「事業所得」で、外れ馬券の購入費は経費として処理できると主張し、国を相手に課税処分の取り消しを求めた訴訟で、男性の敗訴が確定した。最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)が29日付の決定で、男性側の上告を退け、国側が勝訴した一、二審判決が確定した。 一審・横浜地裁の判決によると、男性は競馬予想プログラムでレース結果を分析して2009~10年、少なくとも5060レースの馬券を約2億8千万円で購入。約3億円の払い戻しを受け、利益分が事業所得にあたると主張していた。 一審は、すべての馬券購入をプログラムに任せず、自身の判断も加えていたことから「購入規模は大きいが、一般的な競馬愛好家の購入態様と異ならない」と判断。利益は「一時所得」にあたり、外れ馬券は経費として算入できないと結論づけ、二審・東京高裁もこの判断を支持していた。 外れ馬券を

    外れ馬券の経費算入認めず 課税取り消し求めた男性敗訴:朝日新聞デジタル