カシシ @the_m_r_p 2歳児が生まれてきた時の記憶を話してくれたんだけど「ママのお腹で隠れんぼしてて、明るいところに出たら救急車に乗せられて、ママとパパと離されてずーっと会えなくて、カプセルみたいな所に入れられて沢山注射されて怖かった」って。何一つ当たってなくて凄い。お前めっちゃ健康優良児だったよ。
新型コロナウイルスの感染拡大の中で迎えた3連休最終日の23日、羽田空港では「Go Toトラベル」を利用するなどして旅行先や帰省先から戻る人たちの姿が見られました。 午前中の羽田空港には大きなスーツケースやお土産を抱えた家族連れなどが次々と到着していました。 このうち、兵庫県宝塚市に妻と娘と観光に出かけた40代の男性は「感染を気にしていてもきりが無いので、思い切って行ってきました。子どももいるので、こまめに消毒したりマスクをきちんと着けるなど気をつけながら楽しんできました」と話していました。 また、「Go Toトラベル」を利用して沖縄県に観光に出かけた60代の夫婦は「感染が拡大する前に予約したのですが、行くかどうかは迷いました。後ろめたさはありましたが、これから当分、旅行には行けないと思ったので、行くことにしました。沖縄は初めてで、楽しかったので行ってよかったです」と話していました。 一方、
「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会について、安倍前総理大臣側が費用の一部を負担していたことを示す領収書や明細書を会場となったホテル側が作成していたことが複数の関係者への取材で新たに分かりました。 懇親会をめぐっては政治資金収支報告書に収支を記載しなかった政治資金規正法違反などの疑いでの告発状が提出されていて、東京地検特捜部は安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして詳しい経緯の確認を進めているものとみられます。 「桜を見る会」の前日夜に開かれた安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会は、7年前の平成25年から去年まで都内のホテルで毎年開かれ、会費5000円で支援者らが参加していましたが、野党側が国会で「安倍事務所が費用を補填(ほてん)していたのではないか」などと追及し、全国の弁護士らからは政治資金規正法違反などの疑いでの告発状が提出されています。 “一部費用負担”を示す領収
新型コロナウイルス感染症対策本部の会合後、報道陣の取材に応じる菅義偉首相=首相官邸で21日、長谷川直亮撮影 西村康稔経済再生担当相は22日のNHK番組で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う旅行需要喚起策「GoToトラベル」の運用見直しについて、「この何日かで方向性を出したい」と述べた。ただし、詳細の決定は3連休明けの24日以降になる見通し。さらに「まずは知事に判断していただきたい」として、見直し対象となるかの判断を都道府県に委ねる考えを改めて示し、経済重視の方針を変えない菅政権の腰は重い。 政府は感染拡大地域を目的地とする旅行について、新規予約を一時停止するなどの措置を導入する。西村氏は、予約済み旅行のキャンセル料に関し「(予約者が)キャンセルを…
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