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ブックマーク / www.afpbb.com (4)

  • 妻をレイプしたとされる男性の性器食べる、新婚夫婦を逮捕 インドネシア

    インドネシア・バンダールランプンで、ルディ・エフェンディ容疑者(中央)とその(右)に話し掛ける地元の警察署長(2015年11月15日撮影)。(c)AFP/PERDIANSYAH 【11月17日 AFP】インドネシアで、をレイプしたとされる男性を夫が殺害して性器を切断し、その性器を2人でべたとして、新婚の夫婦が逮捕された。警察が17日、発表した。 【関連記事】婚外交渉の男女に公開むち打ち刑、インドネシア・アチェ州 被害者の遺体は10月初め、ランプン州(Lampung)トゥランバワン(Tulangbawang)地区で、焼けたバンの中から発見された。 ルディ・エフェンディ(Rudi Efendi)容疑者(30)は9月、(20)とスマトラ島(Sumatra Island)で結婚式を挙げたが、新婚初夜にが処女ではないことを知り、が式の1週間前に男性にレイプされたと主張したため、復讐(ふく

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  • チョコを食べて長生き、心疾患の死亡リスクを3倍軽減

    米ハワイ(Hawaii)州ワイレア(Wailea)で開かれたマウイ映画祭で出されたチョコレート(2009年6月19日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Michael Buckner 【8月14日 AFP】心臓発作の病歴がある人は、週に2-3回チョコレートをべることで全くべない場合に比べ、心疾患で死亡するリスクを約3倍軽減できる。少量でも効果は薄れるものの、全くべないよりは効果的。このような研究が医学誌「Journal of Internal Medicine」9月号に発表された。 スウェーデンのカロリンスカ研究所(Karolinska Institute)のImre Janszky氏が率いる研究チームは1990年代初め、ストックホルム(Stockholm)県在住で初めて心臓発作を起こして入院した患者のうち、糖尿病を患っていない45-70歳の男女1169人を対象に追跡調査

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  • ニワトリから恐竜を作製?カナダの研究者

    中国・北京(Beijing)の市場で売られるニワトリ(2005年10月23日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【8月26日 AFP】恐竜化石の発掘で実績のあるカナダの古生物学者が、ニワトリの胚(はい)を操作して恐竜を誕生させる可能性を示す計画を練っている。 カナダ・マギル大学(McGill University)のハンス・ラーソン(Hans Larsson)氏は、数百万年前に絶滅した恐竜の特徴をニワトリに再現することを目指す。具体的には、ニワトリの胚の成長段階で特定の遺伝子を操作し、恐竜の骨格を再現させる計画だ。 研究は、最終的には物の恐竜を誕生させることが可能かもしれない。ラーソン氏はしかし、倫理面・実際面の問題から、そのような大規模な実験は今のところ考えていないと言う。 この10年間鳥類の進化を研究してきたというラーソン氏は、研究の目的はあくまでも「進化のデモンストレーシ

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    kuroihikari
    kuroihikari 2009/09/06
    チキンジョージ博士
  • ミツバチの減少、携帯電話と基地局の電磁波が原因か インド研究

    仏西部バンデ(Vendee)県サンローラン・ド・ラ・サル(Saint-Laurent-de-la-Salle)にある養蜂家の巣箱(2008年1月25日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/FRANK ALETRU 【9月1日 AFP】携帯電話の端末や基地局から発生する電磁波が、ミツバチにとって脅威になる可能性があるとの研究結果を、インドPTI通信が伝えた。 インド南部のケララ(Kerala)州で行われた実験から、ミツバチの個体数が激減したのは、携帯電話会社が通信網を拡大しようと、同州全域に設置した基地局が原因であることが明らかになった。 基地局から電磁波が発生すると、巣から出かけて花の蜜を集め、コロニーに栄養を供給する働きバチの「ナビゲーション能力」が損なわれると、研究を行ったSainuddin Pattazhy博士は指摘する。 巣箱の近くに携帯電話を置くと、働きバチは巣箱に戻るこ

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