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学習と歴史に関するkuroiseisyunのブックマーク (3)

  • 日本語で読める世界の教科書シリーズ 全リスト

    語で読める世界の教科書のシリーズというと、次の4つが出ている。 ・帝国書院の「全訳世界の地理教科書」(1977-1979) ・帝国書院の「全訳世界の歴史教科書」(1980-1983) ・ほるぷ出版の「世界の教科書=歴史」(1981-1985) ・明石書店の「世界の教科書シリーズ」(2000-2008) ざっくり、その国の地理・歴史と、その「自己意識」(自分の国を見る観方)を知るのに便利。いや、他に代わりがない資料である。 明石書店の新しいシリーズが良く見掛けるものだけど、帝国書院の地理教科書シリーズやほるぷ出版の歴史教科書シリーズも、古書だとけっこう出物があって安く手に入る。 国際情勢や国の在り方、教科書の背景というか前提が、ごっそり変わっている今読むとかえって、という部分も多い。 図書館には、おそらくすべてあるので、読みくらべしたい。 覚え書き/検索の便のため、リストアップしておく。

    日本語で読める世界の教科書シリーズ 全リスト
  • 世界史講義録

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  • 歴史を見る目のつくりかた 【年始特番・教えて下さい、加藤先生! 編】:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 私たちはなぜここにこうして立ちつくして、呆然と荒波を見ているのか。ここまで何があって、どう歩いて、この状況に至ったのか。それを自分の頭で理解しないことには、前に進めそうにありません。 というわけで「経済学っぽくいこう!」に続く勉強シリーズ第二弾、今回は「歴史」、それも近代史・現代史を勉強してみようと思います。「私たちはいまなぜここにいるのか」を面白く学ぶために、格好の先生を見つけました。まず前半は、いわゆる「日型」の利益再分配・福利厚生システムが始まった時期を担った首相、田中角栄にスポットを当てた『田中角栄 封じられた資源戦略』を上梓した山岡淳一郎さん。後半は、ベストセラーとなった『それでも日人は「戦争」を選んだ』の著者、加藤陽子先生が登場。史実を「読み倒す」ことに長けたおふたりから「歴史を見るための眼」の培い方を学びましょう。 【後編】後編で登場する書籍はこちらか

    歴史を見る目のつくりかた 【年始特番・教えて下さい、加藤先生! 編】:日経ビジネスオンライン
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