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軍事とアメリカに関するkuroiseisyunのブックマーク (4)

  • 戦争末期のアメリカの空襲計画他徒然

    ユキカゼ @NAVY_ICHIHO 京都を目標とするのにスチムソン長官がめっちゃ反対して一度は外したものの、グローブス准将が京都への原爆投下に拘っていて復活させたとか、横浜も原爆投下候補地だったけどルメイがほぼ独断で通常爆撃で焼き払ったとかなかなか怖いなおい 2015-07-16 15:14:19 ユキカゼ @NAVY_ICHIHO あと8月14日・15日空襲、実施部隊が日の降伏を知っていたかどうかというと、8月10日に日との和平交渉に伴うリーフレット作戦の中止というのが出ているのでおそらく…… 2015-07-16 15:30:13 ユキカゼ @NAVY_ICHIHO あと8月15日空襲、最初の標的が東京だったみたい。アーノルド大将がマリアナと沖縄のB-29を1000機動員して東京を空襲したいとか言ってる。これに対して第20航空軍のスパーツ大将が「三発目の原子爆弾なら東京に落としても

    戦争末期のアメリカの空襲計画他徒然
  • 自衛隊に海兵隊機能を持たせる前に、そもそも海兵隊ってなんなのさ? <後編>

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 前回ではアメリカ海兵隊の歴史を振り返ることで、海兵隊が絶えず自己を変革することによって、状況に対処してきたことを説明しました。 では、現在の海兵隊はどのよう考え、行動する組織なのでしょうか。後編では、そのドクトリンの中心的概念から装備について考え、自衛隊への海兵隊機能を持たせることについて考えてみたいと思います。 Maneuver Warfare:機略戦 現在の海兵隊を考える上で欠かせないのは、“Maneuver Warfare”という概念です。単純に和訳すると、「機動戦」という言葉が一般的になるかもしれませんが、米国海兵隊ドクトリン総論『WARFIGHTING』を邦訳した戦争平和社会学者の北村淳氏は、”Maneuver”は「機動」よりも広い意味を包含

    自衛隊に海兵隊機能を持たせる前に、そもそも海兵隊ってなんなのさ? <後編>
  • 米空軍の歴代航空機--米空軍博物館で見る軍用機の数々

    オハイオ州デイトン発--航空戦の歴史が好きな人にとって、当地のライトパターソン空軍基地にある国立米空軍博物館ほど魅力的な訪問先はないだろう。 米CNETのDaniel Terdiman記者は同博物館を訪れ、米国史上最も重要な航空機の数々を見学した。 同博物館に展示されている航空機で最も印象的なのは、おそらく「B-2 Spirit」ステルス爆撃機だろう。最初の機体は1988年11月22日にカリフォルニア州パームデールの格納庫からロールアウトされた。同博物館は次のように説明している。「B-2 Spiritは、『全翼機』設計の航空力学的効率を、複合剤や特殊コーティング、機密のステルス技術と融合させた。その結果、極めて高度な防空レーダーシステムをもってしても、B-2を探知するのは事実上不可能になった。ミズーリ州のホワイトマン空軍基地に配備されたB-2はやがて、1999年にセルビアで実施された『アラ

    米空軍の歴代航空機--米空軍博物館で見る軍用機の数々
  • アメリカ軍の性対策の歴史―1950年代まで - paper71

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