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2013年9月25日のブックマーク (5件)

  • 「酷将」 花谷正という男

    望月うさぎ @usagitan @grossherzigkeit @Archer12521163 〝夫人死百将臨門, 将軍死一卒不至(夫人死すれば、百将門に臨み、将軍死すれば一卒も至らず)〟とゆー言葉があるが、それを地でいった人物ですね。これに比べればまだ辻政信や服部卓四郎などは人望があったとゆーことになる。 扶桑委員会 @fussoo_moe この花谷正っていうの、なんで「4人に1人」とばかりに部下から撃ち殺されなかったんだろうか。ここまで憎まれてたら殺しても「戦死」になる気がするんだが

    「酷将」 花谷正という男
  • ランダムな報酬が“嬉しい驚き”となる/『ゾーン 「勝つ」相場心理学入門』マーク・ダグラス – 古本屋・・・ | 脳みそのしわ

    ランダムな報酬が“嬉しい驚き”となる/『ゾーン 「勝つ」相場心理学入門』マーク・ダグラス – 古屋・・・ ランダムな報酬が“嬉しい驚き”となる/『ゾーン 「勝つ」相場心理学入門』マーク・ダグラス – 古屋・・・ サルにランダムな報酬を与え、その心理学的効果を分析した研究が幾つかある。例えば、サルにある調教をし、それをするたびに褒美を与え続けた結 果、サルはすぐにその努力が特別な褒美と結びついていると分かる。しかし今度はその作業をしても褒美を与えるのをやめてしまうと、非常に短期間のうちにサ ルはまったくその作業をしなくなる。褒美がもらえそうにもないのに、やるだけ労力が無駄だと分かるからだ。 ところが褒美を一貫して与えるのではなく、完全にランダムなスケジュールで与えた場合、褒美がもらえなくなったサルの反応はまったく異なっ てくる。褒美を与えるのをやめても、その作業をしてももう二度ともらえな

  • http://school-market.net/lecture/1379914461/

  • 「大瀧詠一の日本ポップス伝」の曲名を年表にしてみる

    1995年に5日間に渡ってNHK-FMで放送された「大瀧詠一の日ポップス伝」。 明治から現代に至る日の流行歌・歌謡史を大滝さん独自の切り口と語り口で解説する、噛めば噛むほど味が出るすごい番組があった。(第二弾は1999年に放送された) 自分は放送時に直接聞いたわけではないが、ニコ動に放送の録音がアップされているので、ありがたいことに今でも全編聞ける。音楽マニアならいざ知らず、自分のようなライトなポップス好きには手に余るくらい、目から鱗(耳から鱗?)連続の濃い内容! 大滝詠一の日ポップス伝 第1夜 side-A 大滝詠一の日ポップス伝 第1夜 side-B 大滝詠一の日ポップス伝 第2夜 side-A 大滝詠一の日ポップス伝 第2夜 side-B 大滝詠一の日ポップス伝 第3夜 side-A 大滝詠一の日ポップス伝 第3夜 side-B 大滝詠一の日ポップス伝 第4夜 si

    「大瀧詠一の日本ポップス伝」の曲名を年表にしてみる
  • JR北海道の一連の事故は「過疎化し衰退する地方」の一里塚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某月刊誌で鼎談をさせていただく機会があり、衰退する地方、衰退する首都圏というテーマでお話をしたんですが、その中で一際話題になったのが昨今のJR北海道の惨状でありました。 それも、来であれば不祥事を起こすとはけしからん、という話であるべき内容なのが、どういうわけか「あー、やっぱり北海道ですか」「しょうがないですね」というようなまったりとした雰囲気で捉えられてます。そればかりか、当事者であるはずの北海道民も怒るというよりは何か別の感情を抱いているように思えるわけですね。 いろいろと記事やウェブを巡っていると、JR北海道というのはそもそも無理難題の象徴であり、乗降客が一日100人未満の駅もそこらじゅうにあるという修羅のような赤字の世界であることを知り、戦慄するのであります。これでどうやって企業体を維持し、雇用を保って運行安全を保障するのかと思ってしまうのは私だけではないでしょう。 7/18トラ

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