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2015年6月17日のブックマーク (5件)

  • 年金機構流出のウイルス「Emdivi(エンディヴィ」は組織が作っている(LAC・マクニカネットワークス注意喚起)

    年金機構からの流出で原因となったウイルス「Emdivi(エンディヴィ)」ついてのメディア向け発表会。LACとマクニカネットワークスによる。ITジャーナリストの三上洋 @mikamiyoh がツイート中継したものをまとめます。 記事にもまとめています→ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150616/1065252/ 「犯罪グループが日を狙い打ち、年金機構流出ウイルスの巧妙な手口:日経トレンディネット」

    年金機構流出のウイルス「Emdivi(エンディヴィ」は組織が作っている(LAC・マクニカネットワークス注意喚起)
  • 安保関連法案の撤回を求める長谷部氏と小林氏の発言詳報:朝日新聞デジタル

    15日に記者会見した長谷部恭男・早大教授と、小林節・慶大名誉教授の発言詳報は次の通り。 ◇ ◆長谷部氏 集団的自衛権行使容認の違憲性の問題。集団的自衛権の行使容認をした昨年7月1日の閣議決定は、合憲性を続けようとする論理において破綻(はたん)している。自衛隊の活動範囲についての法的安定性を大きく揺るがすものだ。それから日の安全保障に貢献するか否かも極めて疑わしいと考えている。 憲法9条のもとで武力行使が許されるのは個別的自衛権の行使、すなわち日に対する外国からの直接の武力行使によって我が国の存立が脅かされ、国民の生命及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険が切迫している場合に限る。これが政府の憲法解釈であって1954年の自衛隊の創設以来変わることなく維持されてきた。 集団的自衛権の行使は典型的な違憲行為だ。憲法9条を改正することなくしてはありえない。これも繰り返し(従来の)政府に

    安保関連法案の撤回を求める長谷部氏と小林氏の発言詳報:朝日新聞デジタル
  • ライトノベルレーベルの発売協定について - 読書する日々と備忘録

    ※最新の状況に合わせてリライトしました。↓ 先般お知らせ致しました通り、6月18日発売予定『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』11巻ですが、諸般の事情で発売日が6月24日ごろとなります。楽しみにお待ちいただいていた皆様、申し訳ございません。何卒よろしくお願い致します。早い所では22日ごろから並び始めるかと思います… — 渡航 (@watariwataru) 2015年6月14日 今月の俺ガイル11巻発売が通常の18日発売から24日頃の発売に延期と発表されましたが、取次協会の協定商品連絡表によると今回は単発で積込協定型の発売協定品として24日発売に決定したようです。おそらく影響力の大きい商品ということでこのような措置になったのだろうと思いますが、今回いい機会なので、ライトノベルを含む発売協定についてざっと書いてみたいと思います。 まず雑誌コミックを含む雑誌は「同一地区同日発売」という

    ライトノベルレーベルの発売協定について - 読書する日々と備忘録
  • 「CiNii(サイニー)」で読める「アナニー事故」!? 論文サーチエンジンを無駄に活用!!! - ばななぼーと

    皆さんは「CiNii(サイニー)」をご存じだろうか? 「CiNii」は国立情報学研究所が運営する学術情報データベース、 つまり、論文や紀要を探すためのサーチエンジンです。 このサイニーですが、実は、無料で見られる論文も掲載されており、 ちょっとした暇つぶしにはいいツールといえます。 僕も時折、面白そうな論文はないかと見ているのですが、 つい先日、ある紀要を発見しました。 それは・・・ 日腹部救急医学会雑誌 読んで字の通り、医療系の雑誌です。 文系の僕でも、ちょっとした暇つぶしにはなるかなぁと読んでいたのですが、 その中に、仰天させられた論文がありました。 その名も・・・ 「石膏注入による直腸異物の一例」 もう一度言います。 「石膏注入による直腸異物の一例」 です! 石膏???? 注入????? 直腸に?????? 何ゆえ?!?!?!?!?!? ちなみに、その論文はこちらから。PDFがあり

    「CiNii(サイニー)」で読める「アナニー事故」!? 論文サーチエンジンを無駄に活用!!! - ばななぼーと
  • エンゲルス「イギリスの労働階級」終わった! - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ちょっと気が向いて、若き日のエンゲルスのルポを訳しはじめたのが1年ほど前だったけど、ぼちぼちやってるうちに終わりました。 エンゲルス自身が若書きだと言っているので、若々しくしてみた。産業革命の成果にものすごく興奮しつつ、一方で労働者のひどい状況を実地に見て当に怒っているのがよくわかる、たいへんにおもしろい文章。エンゲルスは理論家としてはアレながらイデオローグとして優秀だったらしいけれど、ルポライターとしてもお見事、というのは訳し終わってもやはり思うね。 イギリスにおける労働階級の状態 (pdf 682kb) e-pub版はこちらできちんとしたものを作ってくれました〜 densabi.hatenablog.com 産業革命の成果に対する興奮は伝わってくるし、また当時のスラムの惨状は匂ってくるような迫真の描写。すごい。これを読んで「いまの日も同じだ、労働者は虐げられている!」といった感想を

    エンゲルス「イギリスの労働階級」終わった! - 山形浩生の「経済のトリセツ」