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ブックマーク / ablackleaf.com (4)

  • 「エンドレス・ドラッグ・ウォーズ リスク」危険ドラッグ、ダメ。ゼッタイ!怖すぎドラッグマンガ

    リスクをお忘れだ!!快楽だけじゃ都合よすぎるぜ 今年はドラッグ関係のニュースが特に多いですね。覚醒剤所持容疑の大物ミュージシャンが供述で「SAY YES!」と言ったとか言わないとか(たぶん言ってない)、脱法ドラッグの影響と思われる交通事故も多数発生。その脱法ドラッグは一般公募の結果「危険ドラッグ」に呼称称変更されたというニュースも話題になりました。危険ドラッグ・・・なんとも中二病っぽい真っ直ぐすぎるネーミングですが、ここぞとばかりにマスコミも一斉に「危険ドラッグ」に呼称変更したため話題性は抜群でした。 とにかく今、危険が危ない!ということで、違法&脱法ドラッグの恐ろしさを皆さんと共有すべく、世にも恐ろしいドラッグがテーマのマンガをご紹介いたします。その名も「エンドレス・ドラッグウォーズ リスク」。やだ・・・タイトルがすでに超怖い! ヒアルロン酸じゃありません 「エンドレス・ドラッグウォーズ

    「エンドレス・ドラッグ・ウォーズ リスク」危険ドラッグ、ダメ。ゼッタイ!怖すぎドラッグマンガ
  • 「コミックマスターJ」漫画界を震撼させる究極のゴーストライター

    一流の漫画家ならば・・・原稿上げてから病気になれ!!! 2014年2月、マスコミを中心に世間の話題をさらった偽ベートーベン問題、まさしく世間が「聞いてないよ!」と突っ込みたくなる一大事件に発展したわけですが、にも言えない秘密の関係だったサミーとガッキーの愛憎劇の果てに「ゴーストライター」という今まであまり表立って語られることのなかったキーワードが注目される結果となりました。 そんな「ゴーストライター」が注目される今だからこそ、是非皆さんに紹介しておきたいマンガがあります。その名も「コミックマスターJ」。漫画界を・・・いや世界を崩壊させてしまうほどの恐るべき実力を持つ伝説の漫画アシスタントを描いた作品です。 おいおい、伝説の漫画家じゃなくてアシスタントのマンガかよ・・・と思った方もいるかもしれません。しかし舐めてもらっては困ります。「コミックマスターJ」はただの漫画アシスタントにあらず、究

    「コミックマスターJ」漫画界を震撼させる究極のゴーストライター
  • 「コミックヨシモト」お笑い界の黒歴史!? 創刊から7号で休刊となった幻の雑誌

    なりたい!この人のような存在に!! 皆様は「コミックヨシモト」という雑誌をご存知でしょうか?まあ・・・知らなくても無理はありません。「コミックヨシモト」は2007年に創刊されたコミック誌で、吉興業がお笑いとマンガの融合を図りお笑い芸人原作のマンガやお笑い芸人を主人公としたマンガばかりを載せるという大胆なコンセプトで登場しました。そしてあまりに大胆すぎたのかわずか7号で休刊となりました。 当サイトではかつて、課長専門誌「月刊カチョー」という雑誌の存在をご紹介したことがありましたが、こういった無謀なぐらいにコンセプトが偏った挑戦的な雑誌を見つけると紹介せずにはいられません。今回は掲載作品をご紹介しながらこのコミックヨシモトという雑誌が一体なんだったのかを振り返りたいと思います。 ちなみにJ君が所有しているのはコミックヨシモトの創刊号です。2号以降は読んでいません。創刊号はプロモーションの一環

    「コミックヨシモト」お笑い界の黒歴史!? 創刊から7号で休刊となった幻の雑誌
  • 本当にあった猫バトルマンガ 「ピンギーマヤー」:a Black Leaf

    銀牙もビックリ!バトルマンガは存在した! こんにちはJ君です。当サイトでも何度かご紹介していますが、犬マンガの定番といえば高橋よしひろ先生の「銀牙」&「銀牙伝説ウィード」シリーズですね。犬同士のバトルはもちろん、しゃべったり、熊と戦ったり、時には織田信長にアドバイスしたりするという、まさにお犬様時代再来を予見させるマンガです。 そこで誰もが一度は疑問に思うのが、犬バトルマンガが存在するのに、バトルマンガは存在しないのか?という点です。ご安心下さい。そんな疑問にお応えして、日ご紹介するのは、まさかのバトルマンガ「ピンギーマヤー」です。 念のために申し上げておきますが「ピンギーマヤー」の作者は高橋よしひろ先生ではありません。それもそのはず、先日レビューした「55歳の地図」内で、高橋よしひろ先生が実は犬そのものだったことが判明してしまいました。・・・高橋先生が犬である以上、犬がのマンガ

    本当にあった猫バトルマンガ 「ピンギーマヤー」:a Black Leaf
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