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ブックマーク / ameblo.jp/mori-arch-econo (5)

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 先日、次のようなニュースがありました。 2月の大雪なら屋根落ちる? 新国立競技場、設計見直し 朝日新聞デジタル3月28日 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場に予定されている新しい国立競技場の開閉式屋根について、今年2月中旬並みの大雪が降った場合、雪の重さに耐えられず崩落するとの試算が出ていることが26日分かった。日スポーツ振興センター(JSC)が基設計を進めており、屋根の素材や可動部の構造などを再検討している。 開閉式屋根はコンサート利用を増やし収益を上げるため、悪天候や騒

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由1』
  • 建築エコノミスト 森山高至『安藤忠雄研究じゃなくて(マルビル緑化偽装問題について)』

    この記事を読んだとき、正直何が起こっているのかわかりませんでした。 緑化を、、造花でおこなう?! まさか!と思いました。 「大阪マルビル」プロジェクト のプレスリリースを読む限り、 昨年の6月に竣工! このように緑に覆われた!キリっ!って発表してましたからね。 47NEWSの記事 でも 安藤さんは「世界に類のない高さ120メートル、直径30メートルの“大木”ができる。日が元気のない今だから、途方もないことをやりたい」 っておっしゃっていると ありえるんだろうか?こんなこと? 緑を増やそや、白い花やで、、とか言ってた安藤忠雄さんなのに? ちょうど大阪の梅田で滋賀県A市と奈良県B市の公共施設見直しについての、 打ち合わせ、コンペの準備等々ですが某シンクタンクでありましたので さっそく確認しに行ってきました。

    建築エコノミスト 森山高至『安藤忠雄研究じゃなくて(マルビル緑化偽装問題について)』
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の未来?スペインでの建築問題どんどん悪化中』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 下記のような記事を見つけました。 One of Spain's Biggest Architectural Boondoggles Just Keeps Getting Worse Feargusオサリバン 2014年1月13日 スペインのバレンシアに建設された サンティアゴ・カラトラバによる建築が崩壊の危機 鳴り物入りで建設された現代建築が様々な理由で問題を起こしています。 新国立競技場の建設を考えるうえで様々に示唆に富んでいます。 適当に翻訳してみました。(間違いあればどうぞご指摘

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  • 建築エコノミスト 森山高至『「矢沢化」のススメ 4』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com ということで、どんどん「矢沢化」を掘り下げていきたいと思うのですが、 龍樹という人がいます。 名はナーガールジューナというインドの人ですが、 この音を漢訳したものが龍樹です、竜樹とも書きます。 なかなかいい漢訳ですよね。 ドラゴンツリー、いかにもなんか凄そう、そして威厳と侠気が感じられるそんな名前。 矢沢化を掘り下げているときに、私が思い出したのがこの龍樹なんです。 この人は、まあ仏教中のキャラでは、私がもっともカッコイイなと考えている人なんです。 いわゆるこの人は「空(くう)」の思

    建築エコノミスト 森山高至『「矢沢化」のススメ 4』
    kuroiseisyun
    kuroiseisyun 2010/03/13
    龍樹
  • 建築エコノミスト 森山高至『グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 1』

    グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 2 グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 3 グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 4 グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 5 最終章 「グラップラー刃牙」という漫画があります。 「週間少年チャンピオン」連載です。 1970年代から80年代前半にかけて、日漫画雑誌の文字通りチャンピオンは、 秋田書店の「週間少年チャンピオン」だったんです。 「ふたりと五人」、「番長惑星」、「魔太郎がくる」、「恐怖新聞」、「キューティーハニー」、「ゆうひが丘の総理大臣」、「ワルワルワールド」、「ブラックジャック」、「ドカベン」、「エコエコアザラク」、「がきデカ」、「月とスッポン」、「750ライダー」、「マカロニほうれん荘」、といった漫画史に残る名作の連載を擁して、 壁村耐三という名物編集長がこの黄金期を築きました。 当時の小中

    建築エコノミスト 森山高至『グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 1』
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