生理的嫌悪がある。これはよくわかります。しかし、こちらで挙げられている理由こそが、本当はディベートをやる意義なんですよね。 http://d.hatena.ne.jp/terracao/20080729/1217271899 1.ものごとを「二項対立」で捉えるのは、かなり貧しい思考ではないか。 そのとおりです。貧しい思考です。世の中にはいろんな価値観がある。白と黒だけじゃない。その間にはいろいろな色がある。中には見る人によって白であったり、あるいは黒であるような、幅のある色もある。この世の中は二項対立で必ずしもできていない。 しかしそれをディベートではやる。是側・非側に分かれてやる。そういうあえて極端な立場になることで、極端な意見はどちらも正しくないということや、どんな意見にも理があり、そんな意見にも非があると。そういうことを学べるのですよ。 大体においてディベートの場合、どっちかが一方的
らりほー!らりほー!こんにちは!今日は5時間寝坊した私です!!みなさんも元気に夏バテってますか???私は今すぐ頭痛薬が欲しいところですが、残念ながら手元にないため現実逃避でブログを書く次第です。 ★アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないアニメの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 いるよ!きっといるよ!ここにいるよ!! 女の子だって昔はアニメとか漫画とか好きだったじゃん?「セーラームーン」だの「姫ちゃんのりぼん」だの「ハンサムな彼女」だの大好きだったわけじゃん?漫画で言えば「りぼん派」「なかよし派」で派閥があったわけじゃん?*1 でもいつの日か「アニメは子供のもの」「大人になって観ていいアニメはジブリとディズニーだけ」みたいになり・・・(遠い目)私もそんなポ
先日書いた「ブログについて4つの悩み」という記事のブックマークコメントでも頂いたのですが、気合いを入れて書いた記事の評判が思ったほど良くはなかったりする反面、適当に流して書いた記事が大受けしたりするということは、多くの人が経験しているみたいですね。 これは何もブログに限ったことではなく、お笑い芸人もそういうことを感じるようです。孫引きになりますが、「明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ」という記事に紹介されていた、「ほぼ日」に掲載されていた明石家さんまさんのインタビューでも、そのような主旨のことが語られています。 さんま「(仕事の時間より) 考えてるほうが絶対長い。それも困ったもんやなと思いますけど。そんな商売、イヤですよね。考えに考えた結果がよくなかったりね。それは、悲しいですよ。練習して、練習して、練って、練って、練ったものがウケずに、その日、ポンって言ったことばがドーン、ウ
http://anond.hatelabo.jp/20080726155322からの流れに、乗り遅れつつも乗っておこう。 書いてる内容はちょっとズレてるかもしれない。 話の都合上、色々言い切っちゃってますww 時々、モテゾーンに居る人間からの説教的なエントリを目にしますが、あんなもん完全に眉唾だと思います。 実践したら、世間的に称するところの「彼女」は出来るでしょうが、非モテの人はそんなもん別に求めてないんですよ。 全く必要と思えないことに、力をつぎ込める人間なんて、普通いません。 非モテってのは人の恋愛話どころか、そもそも人間自体に余り興味を抱かない人種なのです。 じゃあ、非モテが欲しいのは何か。 自分の趣味とか価値観をストレートに共有できる人間と楽しくやっていきたいってのが一番重要なのでは、と私は思っています。 それなら、男友達でいいじゃんと言うかもしれませんが、イチャイチャしたり、セ
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